パニックルーム
今日はお天気もよくて暖かい




なので、午前中に卵を買いに谷中銀座商店街へ。
商店街の中にあるスーパーでお弁当をふたつ(笑)
上のり弁と…
Mサイズの卵が10個で170円。
なんとなく低血糖になりそうな気がしたので、88円のカルピスウォーターを買ってレジへ。
本当はしょうが焼き弁当が欲しかった(笑)
スーパーの斜め前にある八百屋さんでアーリーレッド(赤玉ねぎ)が4個100円だったけど、重いからやめた。
そして帰り道で時間的にお約束の低血糖勃発
さっき買ったカルピスウォーターに助けを求めるも、ギャップが固くて…
開かな~い
歩きながら何度かトライするも…
開かない!(笑)
仕方ないので100円の自販機で小さいなっちゃん!…カルピスウォーター意味ないじゃん(笑)
これも開かなかったらシャレになんないな~って思ったけど、こちらはすぐに開いた(笑)
お昼前はキラーゾーン
朝食前後、200越えてても必ず昼前には低血糖
しかも血糖値64mg/dl程度で強い低血糖症状があるとこ見ると、11時くらいに急降下してるような。
そして帰ってお昼を食べてたら、テレビの午後ローでジョディ・フォスターさん主演の「パニックルーム」やってました。
これ、新しく引っ越してきた家に、強盗がやって来て、パニックルームに逃げ込んだジョディ・フォスターと娘が強盗と対決するパニックホラー。
これ、何が怖いって、ジョディ・フォスターと一緒に逃げ込んだ娘は実は1型糖尿病で、部屋にこもっている間に低血糖の発作を起こしてしまうというもの。
電話もつながらない。補食もない。部屋の外には3人の屈強な凶悪犯たち。
やっと繋がった電話で元夫に助けを求めるも、旦那さんにはうまく伝わらず丸腰の旦那さんが家に来て、男たちにぼこぼこにやられてしまう。
怖いわ~
また、この女の子の低血糖の演技がうまいこと(笑)
私、この映画を見て出かけるときは忘れずにインスリンと補食ポーチとなりました(笑)
歩いてる時の低血糖、本当に危険だからね~
なっちゃん!ショートボトル1本飲んで、ごはんの支度してたら
また下がった感
計ったら47mg/dlでした。
さっき、いくつだったんだ?(笑)
パニックルームの低血糖で意識を失くした娘を助けたのは、実は予想外の人物。
さて…?
続きは映画でね(笑)
