昨日と今日の事と、18日の定期検診
すっかりご無沙汰しちゃって、いいね巡りもコメント返しもしてなくてすみません。
ほんとうに不義理しててごめんね☆
昨日の事と今日の事、18日の定期検診の事をまとめてざっくりと。
興味のない人はスルーしてね。
昨日は亡くなった母の85歳の誕生日。今年は特に暑いので、仏壇にケーキとかはムリだから好きだったお饅頭(笑)と、フルーツを。
毎回、私がベコベコに凹んでると夢に出てきてたけど、なんかなぁ?今回は出ても来ず(笑)
きっと大好きだった殿方がいっぱいいたから、あっちで忙しいのかな?
そして、明けて今日は母の命日。
昨年。七回忌を終えたから今年は7年目。
お昼に母が好きだったお寿司とビールをほんの少しの時間だけお仏壇にお供えして、暑いからすぐに下ろしてお昼に食べちゃったけど(笑)
スーパーのだから小さいし、あまり美味しくなかったけどごめんね。
そして7月の定期検診at Ⅰ 型in 小児科☆
9時8分のバスが10分ほど遅れて、病院に着いたのは予約時間割とギリの9時54分。
受付済ませると待ち合いに牧ちゃん発見!
先週、後発白内障再発な牧ちゃん。「今日、午後に眼科もあるの~
」と。その日じゃないと8月しか空いてないらしく、若いときに糖尿病性網膜症から片目失明していて義眼なので、見える方の目が霞んで見えにくいのは致命的。
」と。その日じゃないと8月しか空いてないらしく、若いときに糖尿病性網膜症から片目失明していて義眼なので、見える方の目が霞んで見えにくいのは致命的。「いいよ、待ってるよ?」と。
測定のために処置室に入ると、新人の看護師さん。なぜか血圧を計りながら話しかけてきたため、上の血圧が150と言う快挙を遂げ(笑)
「血圧、高いですね?いつもこのくらいですか?」と。
(そら、そーだろ!話してんだから…)とか腹のなかで思いつつ、測り直しも面倒なので「そうですね」と(笑)
そして診察室に呼ばれて入ると、主治医の浦ちゃんがそこ突っ込む!(笑)
「血圧高いよ?」
「あー、測りながらしゃべっちゃったから。」
「うーん、それにしても高いよ?150もある。」
「だからー、測ってる途中で看護師さんと話しちゃったの!」
「それで高いの?」
「うん…(だからそーだっつってんでしょ
)
)なんて掛け合い漫才的な会話をしてたら、横にいた研修医と助手さんが笑いを堪えてた(笑)
診察終えて、牧ちゃんと検査科に行き、採血が
私の担当技師さんは新人さんで、私の右腕の血管は過去の35年の採血歴で固くなってるので、大抵そこで採れるんだけど固いだけに浅い位置にあると思われる事も多々あって(実は深くて細くて逃げる血管)、その技師さんも浅く針を射す。しかもトンボ針。
グッと刺して外して、少し針を引いて方向を変えて更に浅く刺して外して(そこじゃねーよ!もっと深いよ!←心の叫び)…そんな事を2~3回繰り返した後「反対の腕も見せてもらっていいですか?」
いやいや、こっちで採れないなら反対はもっとムリでしょ!とか思いながら腕を出すと、駆血帯を巻き直して「今、他の者と変わりますね」と(笑)昔からいるベテラン技師さんに。ベテランさん、「すみませんね~」と何度も(笑)
私は会計済ませて、牧ちゃんは処方せんだけもらって薬局へ出して、先に1時間だけ買い物してくると言う牧ちゃんを本屋の立ち読みと院内のカフェで待ってると牧ちゃんが戻ってきて
「私もなんか飲もう~
検査終わったから珈琲飲んじゃおう
」と言って、アイスコーヒーと玄米せんべいを買って来た。
検査終わったから珈琲飲んじゃおう
」と言って、アイスコーヒーと玄米せんべいを買って来た。そして「ねーさんも1枚食べる?」と。
ふたりで1枚ずつパクっと口に☆
と、牧ちゃん「かたぁ~い
」と、可愛らしい声で(笑)
」と、可愛らしい声で(笑)いつもの牧ちゃんのイメージで「うわ、かったっ☆」って言うと思っていたので、まさかそんな可愛らしい声が出てくるとは想像もしてなかったから、予想外にツボった私

「ね、固くない?…って、なんでねーさん笑ってるの?」
「いや、そう来ると思わなかったからツボった~(笑)」
なんて笑ってたら
カフェの向こうを浦ちゃん通過。
どこ行くんだろーねぇ?お昼かな?
外じゃなさそうだよね?
外なら白衣脱ぐよね?なんて話してたら私たちを見つけた浦ちゃんが来て「なにやってるの?まだ帰んないの?」
牧ちゃんが「だって私、これからがんかだもん。あ。センセー、これ食べてみ?美味しいから!」と、さんざん固い言ってた玄米せんべいを浦ちゃんに差し出す。
浦ちゃん、「え…いいよ、いいよ、先生、患者さんにもらっちゃダメなんだから…美味しい☆」
ここも私のツボポイントで(笑)
浦ちゃん退場とともに私、来月の予約をしてない事を思い出してエレベーター待ちの浦ちゃんに「予約してなかったー」と言うと
「じゃあ、小児科の受付に言って、先生がここで予約入れるように言ってたって言って予約取ってもらって」
「えー?ほんとう、それ?ほんとうに大丈夫?」
「うん。先生が言ってたって言えばいいから。じゃ、先生4階で降りるから」と言うので受付に言うと
「基本的に受付で予約は~…」
「え、本当!じゃ、どうしたらいい?やっぱり予約センターかぁ」と言うと、昔から知ってる受付さん「めー、先生なんでも受付にふるから…」と言いつつ、予約センターに繋いで予約入れてくれた。
下に降りると牧ちゃんが「ねーさん、予約…」と言うので事情を話して「受付で入れてくれた~」と言うと「ねーさん、診察券も何も持たないで行ったからまた戻って来るのかと思ってた。よく予約とれたね~」
「うん、さっきの診察の履歴残ってるよ」
なんて話して、眼科にいって
牧ちゃんの診察待ってる時にものすごい雷

その雷もすぐに上がって、薬局へ薬を取りに行って
牧ちゃんと別れてバスに乗って、家の最寄りバス停で降りたらなんか街の中が土や泥、木の枝で汚い…?
どうやらすごい雹が降ったらしく、うちの外に置いてたゴミ箱の蓋に大きな穴がふたつ

しかも駐車場に止めてた高そうな車の屋根やトランクもポコポコへこんでた。
帰る時じゃなくて良かった。
今月、HbA1cは8.4→8.0に下がってた。ちょっとだけホッ(笑)
