お久しぶりです☆
体調不良が尾を引いて、今月仕事デビューは無理でした
今さらですが、12日の定期検診。
前日に37.1度の微熱があったけど、風邪でも引いたかな~?くらいに考えてたんだけど
翌朝は37.3度。
冬場の平熱は35度なかったりするのでこれはダルいし血糖値もまさかの300mg/dl超え
食欲もないのでとりあえずベースのランタスをいつも通り、超速効性のアピドラはいつもの半分だけ打って薬を飲んで
病院に行く支度をしてたら気持ち悪くなってリバース
っても食べてないから水と薬だけ。
なんとか自力でバスに乗り、予約時間の15分前に着いた。
再来受付機に診察券を通して、7階の小児科の外来へ。
血圧と血糖値、A1c、体重を計って待ち合いへ。
そんなに混んでないのになかなか順番が来なくて、待ってる間にどんどんダル~くなってきて
(早く呼んで~)って思ってたら、主治医の浦ちゃんが診察室から顔を出して、珍しく名前を呼ぶ。
診察室に入って「先生~、なんか具合悪い~
「えー?どんな風に具合悪いの?」
「なんかねー、こーでね、あーでね…」と言ってると、すかさず浦ちゃん「じゃあ、ちょっと採血して検査に出すから。たぶん脱水がかなりあると思うから点滴して、結果次第で入院ね」
え~
浦ちゃん、横にいた看護師さんに「青○先生かMin先生いたら、どっちでもいいから呼んで」
待ってる間に「ついでにインフルエンザの検査もするから」と。
ひょえ~
なんて言ってたら呼ばれたMin先生が搭乗~。
隣の処置室のベッドに移され、手に長い綿棒のような検査キッドを持ったMin先生。
「え~、もうそれいいよ~やらなくて。痛い思いして違うもん」と、さらに抵抗するも「大丈夫、大丈夫。俺、上手いから。全っ然痛くないって言われるし~」「いや、うそうそ。絶対に痛いよ!どんなイケメンがやっても痛い!」って言ってる間に強引に右の鼻に綿棒を突っ込まれ
「ほらね、痛くないでしょ?」
「嘘ばっか!死ぬほど痛いし~
ってか、こんだけ医学も進歩してるのに、なんでたかがインフルエンザの検査がこんなに痛くて屈辱的なんだか…。
そして採血準備。
が…。
血管が細くて深くて、おまけに逃げる。検査科技師さん泣かせの私の血管。
唯一、30数年の採血の繰り返しでタコになってる右手のひじの内側の血管だけ。
そこでいいんだけど、さっきの浦ちゃんの「結果次第で入院ね」の言葉で躊躇する看護師さん(笑)
Min先生に代わってもらいたい看護師さん(笑)横からMin先生が「そこは?ほら、手首の親指の下の…」「ここですかぁ~?ん~、ビミョウだなぁ~」「大丈夫、大丈夫!」「え~?」と、なかなかやろうとしない看護師さんから注射器を取る。
「えー、先生?大丈夫?」
「何言ってるの!俺の採血は痛くないって有名よ~」
「え…。あれ~?おかしいなぁ?いつだか先生が採血してるとこ横からチラ見したら、子供がギャン泣きしてたけどなぁ~」
「えー…(笑)」
とか言ってる間にチクン☆
あ
「そうでしょ~←どや顔」
なんてやりながら、Min先生が
「俺、今年は最悪だったんだよなぁ~。胃腸風邪になるしさ~。今期は今までの薬が効かないノロウイルスも流行ってるんだよね。年末はぎっくり腰になってさ~。トウチョクだったからタクシーで病院まで来たんだけど、タクシー代ハンパないし
「どこから?」「目黒の方」「そりゃハンパないわ(笑)」
なんて言ってるうちに点滴セット完了~看護師さんに「じゃあこのままレントゲン行ってきてね。戻って来たら声かけて。隔離病室で点滴ね~」
あはは…人生2度目の隔離病室
戻って点滴…2時間の予定が、小児科の点滴セットなので細くて落ちが悪くて3時間かかったから。
とりあえずインフルでもノロでもなかったから帰って来たけど、そのよく翌日から喘息が出て
大人の喘息なのでアレルゲンの特定されていない。
テープ貼って薬飲んで、カタツムリ吸って…
でも、夜中の1時頃から朝方の5~6時くらいまでゼイゼイ、ケホケホ
ここんとこほとんど2~3時間しか寝てないし。
そんな中、昨日は牧ちゃん外来だったので病院に遊びに行ってきた(笑)
主治医は私と同じの浦ちゃん。
ちょうど私が病院に着いた時、牧ちゃんは検査に行くと言うので直接検査科に行くと…牧ちゃんいない?
メールすると浦ちゃんが検査のオーダー間違えてて外来に戻ってると言うので7階の小児科の外来へ。
検査して、会計して薬もらって
ロッテリアでお茶
牧ちゃんにもらった(笑)
100均のココナッツオイル☆と、ブドウ糖~

中身は10gの袋が2つついて、それが2つ。40g。
助かる~

12日はA1cも、検査の結果も聞かずに終了だったわ(笑)
今月は31日に眼科。
また帰りは暗くなりそう。
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