ペリカンケース(PELICAN CASE)専門店

ストロングエイトの店長、田中です。

本日もペリカンケース(PELICAN CASE)の型番の読み方 について書いてみたいと思います。





今回は最初の4桁の説明をしようと思います。


まずはこちらの画像をご覧ください。





こちらは型番1010-025-110のマイクロケースという種類になります。




ペリカンケースの型番は3つに分かれており



前回は最後の3桁(110や130)はカラーを表している



と書きました。



今回見て頂くのは最初の4桁です。



上画像の赤丸で囲ってある部分に1010と書いてあります。




では次の画像をみてみましょう。








この画像は小型ケースという



マイクロケースよりも少し大きいサイズのペリカンケースです。




型番を見てみると・・・





1120-000-110



と書かれています。






比べてみますと・・・





1010-025-110 マイクロケース
1120-000-110 小型ケース




小型ケースの方が数字が大きいですよね。



つまり型番の最初の4桁は「サイズ」を表していることになります。



では続けて他のサイズも見ていきましょう。







中型ケース 
1510-000-110











大型ケース 1560-000-110











ロングケース 1700-000-110









型番とサイズを比べていくと・・・





1510-000-110 中型ケース
1560-000-110 大型ケース
1700-000-110 ロングケース




となっています。




もうお気づきかと思いますが





サイズが大きくなるほど型番の数字も大きくなっていますよね。




この様にペリカンケースの型番の最初の4桁は




サイズを表しているということなのです。





「1700からはロングケースになる」




等もあります。




意識して型番を見てみると商品を探しやすくなりますよね。





今回は以上になります。




最後まで閲覧頂きありがとうございました。



当ショップはこちら
ペリカンケース(PELICAN CASE)専門店 ストロングエイト