久しぶりに書きます。
今日は9:53に国際展示場正門に着き、ダッシュして間に合ったものの汗だくでした。

話したこと

一部
二枚出し。
俺『おはようございます。』
才加『お、マッチョなの来た!なんかまたでかくなったね!?』
俺『あざす!(敬礼)』
才加も両手で敬礼。かわいい←
俺『ちゃんと食べてる?』
才『食べてるよー!』
ちゃんと覚えてるのはこんな感じかな?
あとはぬめろ読んだよ、インナーマッスル!とか。
でもまだ才加さん本人はぬめろをチェックしてないそうです。
家に送られてきたりしないのかな。

二部
一回目
俺『それでね、パラリンピック。』
才加『うん。』
俺『オリンピックには無くてパラリンピックにはあるものがあります!』
才加『え、なになに』
俺『それは、ベンチプレス!』
才加『え、オリンピックにはあるの?』
俺『いや、パラリンピックにあるの。』
才加『え、あるの!』
俺『下半身不随の人が…うんたらかんたら』
思いの外食い付きが良かった。
それで次もその話したらあんまり盛り上がらず。
ハートネットは録画して見てるよ!
その次は柔道の話もしてみたけど盛り上がらず。
僕は普段の生活からバランスが悪いので立ち業が苦手でしたよ。
うん、伊藤くんでしたよね。ブログに書いてましたよね。



三部
俺『でね、今日これで最後なんだけど、食事の話で。』
才加『うん』 
俺『不規則な食生活を打開するには、1日分の食事を小分けにして持ち歩く!』
才加『六回に分けて食べるんだっけ』
俺『そう!休憩ごとに少し食べる!』

今日一番の高まりポイントがこれ。
1日六食をご存知とは!さすが!
一回手紙に書いた気もするけど、おそらくターザンで覚えたんでしょうね。
大好きです。


ウルトラマンサーガのこととかもっと話せば良かったなとも思う。
あの作品は本気で高まったからね。
ダイナ復活のためにUローダーを駆るシーンの話をしたかった。
ゼットンに『足下には気を付けな』とかも。

今日の感じじゃあ、俺が知識を自慢して誉めてもらってるだけだからね。
次の接触はいつだろうなあ。
言い足りないことがあったり、心配なことがあるから来るんだよね。 

とがさきさんに言いたいことがあったのに行ったら受け付けおわってたよね。終了の30分以上前なのに。

まあ仕方ねえな。 
次はびびらず早めにいこう。

office48代表 芝幸太郎様へ
秋元才加さんの健康に関する提言

はじめまして。私は、平素より御社所属のAKB48メンバー、特に秋元才加さんを応援させていただいている者です。
今回、彼女を応援する一ファンとして、彼女の健康管理に関する提言を送ります。
結論から申し上げますと、彼女の持つ、「自らの肉体に関するコンプレックス」へのカウンセリングを積極的に受けさせること、並びに管理栄養士を付けることが必要であるということです。また、必要であるとまでは言いきれませんが、レジスタンストレーニング(いわゆる筋トレ、場合によってはウェイトを使う)のトレーナーを付けることもお勧めします。
以下、その理由を述べます。 
まず、私は常々、彼女が「自分は筋肉が付きすぎている」「痩せなければ」と考え、また度々無理なダイエットを行っていることが気になっていました。
彼女が4月8日の握手会において体調を崩したこと、また昨年9月13日の大阪におけるスタンプ会における体調不良もそこに起因するのではないかと考えています。
彼女はかつて、AKB48に入る前後においては、今よりも体脂肪の多い身体をしていました。その頃の彼女はその分大きな筋肉を持っていたはずです。
その後、AKBに入ってから体脂肪率が下がり、その分筋肉も落ちたと思いますが、もともとの大きな筋肉のために、他のメンバーとくらべて筋肉質に見える身体になりました。
そのような自らの身体を人にいろいろ言われること、骨格的に他のメンバーと比べて体格が大きく見えることなどから、慢性的に自分の身体に対してコンプレックスを抱くようになったのではないでしょうか。
私は3月19日のイベントで間近で彼女の姿を拝見しました。私の見た限り、彼女の身体は体脂肪率が低いことと筋肉の付き方や形が良いために、筋肉の形が際立って見えるので筋肉質に見えなくはないものの、かなり全体的に筋肉も脂肪も落ちてしまい、不健康に見えるレベルの痩せ形な体形になってしまっています。
マジすか学園2の殺陣の練習時や去年の12月の握手会の段階で体脂肪率が16パーセント程度だったということですが、女性としてはホルモンバランスを崩すレベルの体脂肪率です。生理不順などが心配されますし、それ以外にも色々なところの不調や精神の不安定につながる可能性もあります。
しかしながら、彼女は自らの身体が痩せ過ぎであるという認識を持っていないようです。
たとえば握手会において「少し太ったから食べてない」と言っていたそうです。4月1日の握手会の時のことです。
これは健康を考えるとよくない傾向です。
まず、肉体的な健康について述べます。おそらく今まで「筋肉がつきやすいから」と言う理由で、筋肉を減らす方向に動いてきたのではないかと思いますが、その考え方にはプラスとマイナスの両面があります。
プラスの面と言うのはすなわち、体脂肪率が低く筋肉量が多い状況ではホルモンバランスが崩れると言うことです。しかしながら源氏の彼女は体脂肪も減量してしまっています。それでは意味がありません。
一方、マイナスの面と言うのはすなわち、基礎代謝が下がるということです。
身体の消費カロリーはなにもしないでも消費される基礎代謝と動いている時の活動代謝、食事による代謝などでできています。そのうち、基礎代謝が最も大きく、成人女性で1200キロカロリー程度だと言われています。これは多くの女性の消費カロリーの半分以上です。
この基礎代謝を生みだすのは筋肉だと言われています。つまり、筋肉を落とすと太りやすくなり、筋肉を増やすと太りにくくなるということです。
また、身体はできるだけエネルギーを使わないようにするので、使わなかったり栄養が足りなかったりすると、どんどん筋肉は減っていきます。
そのため、通常、20歳を過ぎると、積極的に運動しない限り少しずつ筋肉は落ちていきます。今の彼女が運動不足であるとは考えませんが、噂に伝え聞いたりtwitter等で拝見する食事内容などを考えると、筋肉が維持されるに足る食事はとれていないように感じます。
そんな中で「筋肉がつかないように」と心がけて生活していると、どんどん筋肉は落ちて行ってしまうのではないかと考えます。
彼女は公演や稽古、マラソンの結果として「ムキムキになった」ということが多いですが、それはおそらくその部分の脂肪が落ちたのと、その筋肉の血流が増えたためでしょう。筋肉量が増える前段階にはなっていると思いますが、「ムキムキになってしまった」と考えてダイエットしてしまうために、筋肉量が増えるまでにはいっていないと思います。
「筋肉が付かないように」と心がけた生活の結果、少しの不摂生で身体に脂肪がついたように見えてしまい(筋肉量が減った結果、そう見えていただけの可能性もあります)、その脂肪を落とすための無理なダイエットの結果、さらに筋肉を減らしてしまうという悪循環に陥っているのではないでしょうか。
そのような無理なダイエットを行うことは、エネルギー源やミネラルの不足を招き、身体の不調の原因となります。
次に、精神的な健康についてです。4月7日の握手会の前日、眠いのを我慢しながら深夜にヨーグルトやアイスを食べていたという話を聞きました。
確かに食事は大事ですが、寝不足でしょうし、アイスを食べるぐらいなら寝るべきです。食欲が睡眠欲を上回ると言うのは異常な事態です。
これは、無理なダイエットの反動ではないでしょうか。無理なダイエットによってたまったストレスを、良くない形で発散しようとしているのではないでしょうか。
この睡眠不足が今回の体調不良の直接の原因ではないかと考えています。
すなわち、「痩せよう、痩せよう」という考えによる行動が、慢性的な体調不良と精神的なストレスにつながっていて、それが今回の体調不良の原因ではないかということです。
以上が、秋元才加さんの体調不良の原因が「痩せよう痩せよう」と考えていることにあるのではないかと考える理由です。
蛇足ですが、最近ウルトラマンサーガのアンナ役が特撮ファンを中心に高評価されています。彼女にはアクション女優としての可能性も感じている人が多いのにもかかわらず、これ以上筋肉を減らすことは女優としてもマイナスにつながるのではと感じます。
「秋元才加=筋肉質」という世の中のイメージは、すでに、女優やスポーツタレントとしての彼女の需要をかなり高めているのではないでしょうか。
次に、上記の問題点に対する解決策を述べます。
まず、栄養についてです。
人の身体は、カロリー源になるタンパク質、炭水化物、脂肪の三大栄養素と、ビタミンミネラルがあってはじめて健全に動きます。これらのどれが欠けても健全な生活は望めません。
無理な食事制限をせずに、ご飯と肉、魚介類、野菜を中心に食べたいものを食べていれば、普通これらの栄養が不足することはありません。しかし、現在の彼女には足りていない可能性が高いです。
現在の彼女は明らかに食べすぎに対して恐怖を抱いています。普通に食べている時期もるようですが、少し経つと「太ってきた」と量を減らしてしまいます。
また、オトナへのトビラTVなどで間食に野菜を食べているのを見ましたが、野菜にはカロリーがないので回復にはあまりつながりません。間食には炭水化物でエネルギーを補給したり、タンパク質を補給すべきです。
私自身、栄養面に関する専門家ではありませんので自信を持って言えることではないのですが、少なくとも彼女に関しては栄養面で問題があることは事実だと思います。
そこで、栄養に関しても失敗が減るように専門家である管理栄養士をつけることが最善ではないでしょうか。会社が用意したものばかりを食べているわけでもないでしょうが、栄養に関する講習を行ってもらったり、一週間の食事内容を管理栄養士に提出して添削してもらうなどのことは効果的であると考えます。
そもそも、レッスンや公演が多い時期とテレビが多い時期とでは、かなり運動量は違ってくると思います。多めの食事を摂っていて、運動量が減ってしまっている時に太りやすくなる可能性は確かにあります。しかし、その後運動量が多い時期が訪れれば、食事量を減らさなくてもすぐに元に戻るはずです。
しかしながら、度重なる無理なダイエットで筋肉量が減ってきているため、もしかしたらすぐには元に戻りにくくなっているかもしれません。
そこで、アクション女優としての需要が高まっていることでもありますし、レジスタンストレーニング(いわゆる筋力トレーニング、場合によってはウェイトを使ったトレーニング)も行ったらいかがでしょうか。レジスタンストレーニングは決して筋肉が付き過ぎるようなものではありませんし、アクション女優としてはマイナスにはなりにくいと思います。かつてのアクション女優は殺陣や自重トレーニングで筋肉を付けたのかもしれませんが、同じことをやるには今の彼女には時間がなさすぎます。また、自己流のトレーニングは効率が悪くなることが多いです。
よって、トレーナーをつけて効率的なトレーニングを行うべきでしょう。現在も整体に通っているようですので、身体の外面のケアの面では心配ないでしょうが。
しかしながら、そもそもの体調不良の根本原因は、彼女自身の「自分は筋肉が付き過ぎている→筋肉を減らさないといけない、痩せないといけない」という思い込みではないでしょうか。それを払拭するためのカウンセリングこそが、彼女の健康を改善する最も重要な要素でありましょう。
現在、AKB48には専属のカウンセラーが付いているようですが、おそらく彼女の性格的に、まだ本格的にはカウンセラーに頼っていないのではないでしょうか。
これらの思い込みは彼女の体調不良に深く根付く根本原因であろうと思いますので、是非とも積極的にカウンセリングを行っていただきたいと思います。
以上が、彼女の持つ、「自らの肉体に関するコンプレックス」へのカウンセリングを積極的に受けさせること、並びに管理栄養士を付けることが、彼女の健康につながるのではということ、またレジスタンストレーニングのトレーナーを付けることをお勧めするということの理由です。
秋元才加さん自身、美容や健康に関して色々勉強していて詳しいということは知っています。しかし、彼女自身がそれらの知識を持ちながらも、有効活用できていないのではないでしょうか。
今回私が書いた内容(管理栄養士とトレーナーを付け、肉体に関するコンプレックスへのカウンセリングを行う)は、彼女の健康に関してマイナスにはならないと思います。
栄養士やカウンセラーはもちろん、レジスタンストレーニングのトレーナーにも女性は多く存在します。ぜひよろしくお願いします。
以上が今回の私の秋元才加さん健康管理に関する提言の全容です
秋元才加さんへの提言ではありますが、管理栄養士を付けるという点に関しましては、全所属タレントさんにとって有益なことだと考えます。
拙い文章ではございましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

秋元才加ファン、はやお
10/28 秋季東京都ベンチプレス選手権

147.5→○
155→×
160→○

ノーギア93キロ級3位


11/20 秋季関東学生パワー 

スクワット
75→○
100→○
125→○

ベンチ
162.5→○
170→×
170→×

デッド
170→○
190→○
200→×

93キロ級3位 


東京ベンチでは申請忘れのために日本記録が認定されず、
今日に関しては、申請したけどノーギア・フルギア区分の無い大会だったので認定されるか微妙。

どっちにしろ83キロ級の三種の記録(165キロ)よりも弱いのでどうでもいいや。
その人はスクワットもデッドもちゃんと強いし。

第二試技刻めば良かった。

あー。才加に申し訳ない。

いい誕生日ではなかった。
去年の誕生日は派遣で引っ越しのバイトしてたな。
集合場所はくそ遠かったのに現場が近場で、うれしかった思い出がある。

次の大会はジャパンオープンベンチ。
部費から旅費が出るらしいので。
ただ、UFC日本大会とかぶる可能性大。