熊本市内で謎の落書きが
熊本市役所には、こちらが「キャハーHAARPで全壊もう少しだったね」
また神社には「売国メディアHAARPを報道しろ」と落書きがされていたという。
確かに被災地の方々にとっては傷む内容の落書きだよなぁ。
落書きを書いた連中は、日本のメディアやマスコミを支配している宗教団体組織の一部かと思われます。
落書きを書いた連中の気持ちもわからんではないし、被災地の方々の気持ちもわかるよ。
ほんじゃ、メディアは真実を伝えているのか?となると、支配されている組織に指示されていたら本当の事は言えねぇわな。
自然地震の可能性もあるだろうし、人工地震の可能性もある。実際に人工地震兵器が存在していることも、昭和33年頃の読売新聞や朝日新聞でも記載されていた事実があるんだよなぁ。
私としては、事前に地震情報があったことから後者の方が真実性が高いと思うよ。
まして、日本のメディアやマスコミ会社の上に世界財閥マフィアが動かしている訳だから、その414に起きた地震の日もイルミナティ18になる悪魔の日だったんだし。
今回、テレビ朝日がその落書きを報道したのも日本のメディアを支配している在日朝鮮マフィアからの指示があったと考えられるよ。
日本人はいつまで平和ボケしているのだ。そろそろ真実に気付きなさい。と、世界財閥マフィアからのメッセージとして、私は受け止めております。