ネットビジネスも大分飽和状況になってきているということを、
このブログでも書きましたが、まあ、今は一段落で、横ばいで、
ある時期がきたら再び、大きく拡大する可能性もあるとも思われます。
そこで今回は、アフィリエイトサイトの現状を考えてみます。
アフィリエイトサイトの代表格と言えば、
東証マザーズ上場企業の比較.com
上場のことを昨年初めて聞いた時は、
アフィリエイトでも法人で成功するんだと思ったものです。
現状
06年7月-2月の中間決算報告によると、
前期中間売上げ比較(連結)
約264百万 → 184百万円 △30.3%
このうち、アフィリエイトに限ってみると
220百万 → 103百万円 △52.9%
この減りようは、どう見ても尋常ではないです。
さらに、
中間売上 184百万円に対して、
ネット広告料に46百万円を費やしている。
売上げの約25%を広告に使っている。
これは、ネット業界ではウエイトとしてどうなのでしょう。
ネットビジネスは諸経費を抑えることができるといわれ続けて
きましたが、実情はそうでもない気がします。
比較.comは上場して、知名度が上がりPVも上がっているにも
関わらず、このような結果になっている。
やはりアフィリエイトでは、参入が容易なだけに、
個人サイトでも、かなりの精度のサイトが作れますしね。
競争はかなりのもんです。
ちなみに、
私も比較さんのようなアフィリエイトサイトを運営しておりますが、
結果は散々なものです。
現在は、広告費はゼロにして、検索でやってきたユーザーか、
リンクを貼っているサイトからのユーザーのみです。
しかし、ネットを通じて、資料請求や見積りそして買い物などの
マーケットは大きくなっているのは間違いない。
そう考えると、やはり広告をもったサイトの数が、
大幅に増えたといえるでしょう。
需要>供給 が、
需要>供給ぐらいになったのでしょう。
サイト運営だけで、安定した収益を上げるのは非常に困難な
状況で、今後、どうなるこの業界。