本日、全国高校野球の予選 東東京大会の準決勝をテレビで見ました。
MXテレビ(東京ローカル)
都立足立新田 対 帝京
特に高校野球に興味があったわけではないのですが、
新聞で、都立足立新田の投手は、3試合完封中でサイドスロー。
さらに、都立高校がベスト4に進出している点が興味をそそりました。
帝京高校は野球の名門校であり、ここまで圧勝で勝ち進んでいた。
逆に、都立足立新田高校は、接戦でここまで勝ちあがってきた。
私も都立高校出身であり、私のいた都立高校というのは、部活動に集中できる
環境ではなく、私立とは違い、グランドは狭いし、
グランドには、サッカー、野球などごっちゃ混ぜになり、グランドの周回を
陸上部が走っているという環境でした。
もちろん、選手達も、地元の生徒がほとんど。
そんなイメージで、今回の都立足立新田の野球に注目でした。
初回に、帝京は盗塁を5つきめ、大量6点をあげた。
3連続完封中の都立足立新田の投手も、そんなに打ち込まれることは
なかったが、制球がさだまらずに四球は出してしまった。
しかし、2回以降、都立足立新田の投手は、本来の力を
発揮し始めました。
千葉ロッテの渡辺俊介投手をイメージさせる新田の投手。
結果として、9-2で、都立足立新田は、破れた。
しかしながら、すごくいいゲームであり、都立高校のド根性を
垣間見た気がしました。
都立足立新田の姿は、企業で言えば、中小企業やベンチャー的な
存在であり、がむしゃらで、荒削りな印象でしたが、見るものをひきつける
魅力があった。
マイナーな存在であっても、がむしゃらに、そして闘志あふれるスピリットは、
私にも相当刺激になりました。