私が受験生の頃、18歳の人口がピークを迎える

と言われ、とにかく受験生が溢れていた。


その当時、新しい大学が沢山でき、

さらには、アメリカの大学の授業が日本でも!

という、キャッチコピーで、海外の機関が

日本へのビジネスを開始していた。


ライオグランデ大学なんてテレビCMをしていたが、

いったい今はどうなっているのやら。


ビジネス風に言えば、マーケットは急速に

伸びていた時期。


逆に現在

当時新設した大学はかなり苦戦をしているようで

撤退をしている大学も多いと聞いています。


しかし、彼らは、この時代が来るというのを

予測していたにもかかわらず、あえて

大学を立ち上げたのは何故だろ。


短期間でも多くの受験生を集め、そして、

急速に大学の知名度を上げれば、

これからもずっと、運営していけると思っていたのか?


それとも、短期間に稼いで、あとはさっさと引退

なんて考えていたのだろうか。

(失礼な言い回しかもしれませんがご了承ください)


私からすると、非常にリスクの高いビジネスに思う。

(大学運営=ビジネスを言うのは不適切かもしれないが)

とにかく、縮小するマーケットの中で、

大学という決められた教育機関の中で、

人を集めなくてはならないのだから。


他校との差別化はなにか?

知名度をどうやって上げるか?


現在、知名度の高い伝統校でも

新しい学部を新設したり、社会で通用する

きちんとした知識を学生に教えるという動きがある。


どの大学も学生を集めるのに必死なんでしょう。


本当にいくら考えても大学を設立した意味合いが

よくわからない。


大学をつくるにはかなりの投資が必要。

本当に、回収する目処を立てた上で、設立されたのか

かなり疑問に感じる。


やっぱり短期的なビジネスだったのだろうか。


こうなったら、インターネット学部を設立したらどうか?

通信学部や放送大学があるように、

今のネット技術なら可能かもしれない。


専攻もネットビジネスに特化

学生に、アフィリエイトの運営課題をだし、

そのマーケットに参入した理由、成績など、色々と

研究テーマがありそうだ。

起業家などを育てる、いい教育なり研究が出来そうな気がする。