すでに80万部を突破!


 「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?

 身近な疑問からはじめる会計学」


という本を読んだ。


最近話題ということもあり、単純に


何故、さおだけ屋は潰れないのか?


という疑問をもち、購入に至りました。


この本は、私達の身近な話題を会計学的な視点で、

エピソードを7つ紹介し、それを

おもしろく、分かりやすく書かれており、

非常に読みやすい本です。


この本を読んで学んだこととして、

自分の生活においても、

会社的な観点でお金の出入りを管理できる

という点です。


会社勤めをしている人の例からすれば、

毎月の収入→キャッシュイン

支払うべきもの→キャッシュアウト

と、単純に考えることができる。


しかし、毎月、莫大な借金の支払いが

ある人だったら、どうだろう。


毎月のキャッシュインより、

支払うべきものが多かったら、

お金を借りなくてはならない。

一時的な工面が必要です。


まさに、会社運営においても


売掛金→回収は早い方がいい

買掛金→支払いは遅い方がいい


それは、いかに一時的にキャッシュを

増やせるかが目的。

会社は運転資金が必要。


いくら業績が良くても、このバランスが

崩れれば、間違いなく倒産。


「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」

の中には、

ワリカンの支払い役する人が得をする。


という内容があり、


それは私達の日常生活において、

というよりも、会社的な視点からすると、

非常に得になるという話で、

大変面白かったです。


山田 真哉
さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学