サイバーエージェントの藤田晋社長のブログからのTBです。
>私たちの親の世代に日本的経営が上手く機能していた背景には、
> ・会社の事業拡大に伴うポストの増加
>・日本経済の高度成長を支えている自尊心
>・会社に対する強いロイヤリティ(忠誠心)
>などといった事情があったはずです。
>そんな時代に、嫌なことでも堪えて仕事をして今の地位を築き上げた
>経営者が、同じような目線を今の若者に望むのは無理があると思います。
私も全く同意見です。さらに付け加えるとしたら、
親の世代は、とにかく大学を卒業することが大事、
そしていい会社入れば、定年まですばらいし人生がまっている
という考えがあったと思う。
その子供達の世代(私も)は、そのような環境下で、
とにかく偏差値の高い大学、有名な大学を目指す!
という、いわゆる競争社会で育った。
何でも競争。小学校低学年から塾通いなんてありましたね。
受験なんてまさに、人よりいい点を取らないと合格しない。
自己満足、努力しているからということは通用しない。
結果がすべて。
私はそのような社会で育だち、今でも競争するということにあまり抵抗はない。
というより、人より劣っていると感じたら、レベルを上げないとと思ってしまう。
じつは、私と同じ世代の人って、自然と競争心というのが今でも
宿っているのだと思う。
だから、会社に入って、年齢や勤続年数で役職が決められ、
仕事の能力は二の次という環境に不満をもつのだろう。
競争しなくも上に行ける世代
と
競争しないと上にはい行けないと思う世代
やはり、世代間のギャップってあると思う。
堀江社長や藤田社長は、第4コーナーまで、
馬群を引っ張っている日本企業たちの最後尾につき、
直線一気で、もたつく馬達を豪快にさしきった。
そんなイメージをもちます。