大卒文系→営業 という、私が学生から社会人へなるときのパターン。

営業ってどんなことするの?なんて不安がありながらの就職でした。


普通に就職すると先輩が担当していた客先を受け継ぐことになります。


初めは

受け継いだ客先を先輩の指示をもらいながら活動するのですが、

それが、いかに前任者と客先との関係がどんなだったかに

よって、仕事の仕方が変わってきます。


例えば、

・いいなり営業からの引継ぎ

営業マンによっては、とにかく奴隷のように、「YES」という人がいるのです。

馬鹿丁寧に、どんな無慈悲なことでも、何でも引き受ける。

その関係からすると、いじめっ子といじめられっ子の関係ですねまさに。


営業って、色々なスタイルがあり、それは個人の性格や能力に左右される

と思います。


いいなり営業、つまりいじめっ子といじめられっ子の関係は、あまり

良い営業スタイルとは言えないと思う。信頼関係が生まれ難い。


客先からいじめられる人は、ギブ&テイクの関係が出来ていない証拠。

人間関係をうまくするには、互いに有効な情報を交換し、

互いに満足するというのが基本のような気がする。


私自身も、このギブ&テイクは、いつも心掛けていることです。

自分の欲しい情報があるなら、相手にも有効な情報を提供する。


有効な情報を提供することで、

相手は、

「彼は業界のことを良く知っている」

「色々知っているので、ちょっと相談してみようかなぁ」

と、自分を信頼し始める。


商談をする時でも、

いきなり仕事の話をする営業マンもいれば、

世間話からはじめる営業マンもいる。


私は後者のスタイルで、今日の面談者の様子を伺います。

気分はHighかな? 疲れ気味なか? と、相手の様子を

見ながら、話の持っていき方をその場でアレンジします。


これから社会人になる人で営業をする方は、

営業という仕事のイメージがなかなかつき難いと思います。


営業スタイルというのは、人から習うものでもなく、

自分で考えて確立していくものだと思う。


自分のひいたレールの上にお客さんを乗せるか、

それとも、お客さんのレールの上に、自分が乗るかで、


仕事の行き先が大きく変わることもあります。


私の目指す営業力は、自分のレールにお客さんを乗せる

というスタイルにこだわりたい。


そのためには、色々勉強し、トークネタも豊富に

もっていなくてはならない。


営業は深い。


しかし、その分、面白く、やりがいのある仕事です。