今日は以前ご質問があった
英語の擬音語・擬態語について
少しお話ししたいと思います

英語ではこれらを総称して
onomatopoeiaと言います

ルーツは古代ギリシア語らしい
綴的にそんな感じするよね〜

日本では一般的にオノマトペ
だと思いますが(フランス語読み?)

英語だと発音は"オノマトピーァ"です

学生の頃はよく
小島よしおさんのネタっぽく
オノマトピーァって
言ってましたね(笑)
懐かしいꉂꉂ(๑˃∀˂๑)アハハ

今日は擬音語の中でも
生活音に着目してみたいと思います

(動物の鳴き声とか
ふわふわ、ねばねばみたいな
表現についてはまた別に機会を
設けてますね〜)

今回は4つご紹介します

①Click
日本でも"ここをクリック"
なんてよく言いますが、
本来は"カチッ"っていう
クリック音を意味します

②Knock
ノックという言葉は
日本でもありますが、
ノックするという動詞の
意味だけでなく、たとえば
knock knockはコンコンという
扉を叩く音を意味します

③Ding-Dong
鐘の音を表します
学校のチャイム、
キーンコーンカーンコーン
もこれになります

③Tick-Tock
時計のチクタクの音
日本と似ている気がします

④Beep
ビーッとかピーッといった
警告音のこと

いや〜改めて考えると日本人の
擬音語・擬態語のバリエーションって
本当に凄いですよね!
たぶん世界的に見ても
多いんじゃないかな

またやろうと思いま〜す

P.S. ベルトが使い込みすぎて
ボロボロだから買い換えようと
思ったんだけどやっと
可愛いの見つけたー!と
思ったらお値段が、、、


ぴえん(笑)

個性的で可愛いベルト
知っていたら誰か教えてほしい、、、


、、、、、

カズれもんさん
それからそれから♪
楽しいですね〜

無憂樹さん
ヾ(*´∀`*)ノ

錬金術アイク、さん
(っ ॑꒳ ॑c)