たまり過ぎた映画レビュー

年越さないうちに
書いとこ!

16本あったので、
8本ずついきます

前編のラインナップはこちら

『名探偵ピカチュウ』
『ゴジラ キング・オブ・
モンスターズ』
『メン・イン・ブラック:
インターナショナル』
『ザ・ファブル』
『X-MEN:ダーク・
フェニックス』
『スパイダーマン:
ファー・フロム・ホーム』
『Diner ダイナー』
『ワイルド・スピード/
スーパーコンボ』

です

タイトルだけでも長い(笑)

今回は邦画が2本
入ってま〜す

今振り返るとこのときは
コメディーチックなものが
多いのに対して、後編は
グロいのが多かったなぁ、、

まあ詳しくは次回話します

それじゃ短めにいきましょ〜

まずは『名探偵ピカチュウ』

言わずもがなモフモフで
きゃわゆすぎる、、、
映像技術の高さに脱帽!

ピカチュウを演じた
ライアン・レイノルズさん
(デッドプールの人)が、
YouTubeに役作りについて
話している予告があって、
もうその時点で相当
面白かったもん

可愛いし、笑えるし、
アクション迫力あるし
とてもとても良かった

確実に今年のTOP3に入る

お次は『ゴジラ キング・
オブ・モンスターズ』

ポケモンに続きこちらも
モンスターものですが、
圧倒的な迫力と緊張感、
リアリティーと
ヒューマンドラマ

おそらくシリーズ化
していくようなので
今後の展開が気になります

お次『メン・イン・ブラック:
インターナショナル』

私の大大大好きな
リーアム・ニーソン様が
出ておられます、、、
それだけでありがたい(笑)

しかも今回主役のお2人が
マイティ・ソーを演じた
クリス・ヘムズワースさんと
ヴァルキリーを演じた
テッサ・トンプソンさんという
アベンジャーズファン
歓喜の組み合わせ

コメディータッチだけど
しっかりアクションも
SF感も楽しめる作品でした

ダンスデュオLes Twinsさん
が終始良い雰囲気
出していて、いいなーわたしも
いつかそういう役で
出たいなぁ〜なんて
思っちゃいました(笑)てへ

それから邦画では
『ザ・ファブル』を観ました

漫画が原作の実写化映画で
岡田准一さん演じる
伝説の殺し屋が主人公

日本ではまだ少ない
本格的なアクション作品!

ギャグを盛り込みつつも、
影の部分、社会の裏の部分が
描かれているユニークな
作品でした

それから
『X-MEN:ダーク・
フェニックス』

X-MENシリーズ
正直時間軸というか
どの作品とどの作品が
繋がっていて、どれと
どれが別物なのか
全部観ているはずなんですが
わたしの中でもよく
分かっていなくて
"あれこれどういうこと?"
ってなるんですけど、
新しい方のシリーズ
単体で考えたらまあ整合性
とれるかな

やっぱりこう超能力というか
特出した才能・能力がある
人たちの世界って面白いですよね

それぞれの能力を使った
戦闘シーンは見応えあり!

洋画アクションでは
他に『スパイダーマン:
ファー・フロム・ホーム』を鑑賞

主人公役のトム・
ホランドくんがとにかく
可愛い〜

高校生らしい甘酸っぱい
青春とヒーローとしての
責務の板挟み

今回の敵、アプローチの
仕方が今までのものとは
少し異なっていて
そこがまたマーベル
らしいなぁと思いました

一時映画会社の契約の関係で
スパイダーマンが
アベンジャーズから抜ける
という話もありましたが
継続して出演する
ことになったみたいなので
これからの展開が楽しみ!

それからもう一つ観た邦画
『Diner ダイナー』

「俺はぁぁぁ!
ここのぉぉぉ!王だ!」
という強烈なセリフで
お馴染み藤原竜也さん
主演の作品

監督が蜷川実花さんな
だけあって色彩や装飾が
とにかくビビッドで
素晴らしい

客は皆殺し屋、
シェフも元殺し屋という
とんでもない世界(笑)

ド派手なアクションや
色彩といった視覚への
刺激においしそうな
お料理も加わります

スフレ食べたいよぉ、、、

最後は『ワイルド・スピード/
スーパーコンボ』

筋肉!美女!爆発!
家族の絆!

それに尽きます(笑)

今回の主役はロック様と
ジェイソン・ステイサムさん

敵同士、相性最悪な二人が
タッグを組んで最強の
コンビに!!

あり得ないの連続ですが
爽快感MAXだし
純粋にただただ楽しい
こういう作品大好きです

これもTOP3入りますね

はい、そんなわけで
前半戦8つの映画レビュー
でしたー

続きは後半戦でー