8月の半ばから最近にかけて
観た映画を一挙にご紹介！
今回のラインナップは
『スパイダーマン:ホームカミング』
『ワンダーウーマン』
『ベイビー・ドライバー』
『猿の惑星:聖戦記』
『バリー・シール/アメリカを
はめた男』
『ブレードランナー 2049』
の6本です
お盆あったりお彼岸あったり
タイ行ったり京都行ったり
太陽生命さんのCM撮影あったり
したから結構期間の割りに
本数少ないかも、、
でも今年はまだ
『マイティ・ソー バトルロイヤル』
『ジャスティス・リーグ』
『IT』と激アツ映画がたくさん
残っているから楽しみ～～～
来年1月には
『キングスマン:ゴールデン・
サークル』もあるよ～～～
前作すごいかっこよくて
面白かったから
第二弾も楽しみすぎる！
はい、ではさっそく
レポいってみよう！
まずは、
『スパイダーマン:ホームカミング』
今までのスパイダーマン
シリーズからキャストを一新、
よりアベンジャーズと密接に
なったスパイダーマン
いや～、主人公ピーター役の
トム・ホランドくんが
すごく可愛らしい少年で
好感持てます！
アベンジャーズならではの
ド派手なアクション、
コメディ要素、あと
ティーンエイジャーズならではの
爽やかな感じとか甘酸っぱい
感じもあって楽しかったです
これから、アベンジャーズで
どんな活躍を見せてくれるのか
楽しみですね～
お次は『ワンダーウーマン』
我らが女神、ガル・ガドット様が
とにかく美しい
その一言に尽きます、、、
強くて、賢くて、美しくて、
プリンセスで、、、
ってちょっと最強過ぎません？笑
ハイスペックとかの次元超えてる、、
ビジュアルの素晴らしさは
もちろんのことながら、
実際の戦争の背景を踏まえ
リアリティーも感じさせる
ストーリー、ド派手かつスローを
活かしたスタイリッシュな
魅せるアクション、
とっても見応えありました
こちらは、アベンジャーズで
お馴染みのマーベルさんではなく
DCさんなので、スーサイド・
スクワッドとかジャスティス・
リーグに繋がってくるのですが
いや～もうジャスティス・リーグ
早く観たくてウズウズMAX
アベンジャーズと違って
こちらDCさんのシリーズは
まだ始まったばかりだから、
それぞれのキャラクターの
個性とかストーリー展開が
まだ未知の世界で、もう
本当にワクワクofワクワク！
お次は『ベイビー・ドライバー』
こちらは天才的なドライビング
スキルを持つ少年が
主人公のお話
幼い頃の車の事故が原因で
常に耳鳴りがしてしまう主人公は
それを抑えるために、いつも
イヤフォンで音楽を聴いている
そんな彼は莫大な借金返済の為、
銀行強盗の運転手という仕事を
引き受けていた
人とは深く関わらない、
無口でただの音楽好きな
少年は単調な暮らしをしていたが
ある出会いをきっかけに
歯車が狂いだす、、、
いや～映像といい、
音楽といいすごくスタイリッシュで
かっこいい！
作品の中でカセットテープが
重要なアイテムとして登場する
のですが、これまた良い味出してます
俳優陣もすごく豪華でした！
それから、
『猿の惑星:聖戦記』
いや～映像技術凄すぎない？！
お猿さんたちの動きや
表情が本当にリアルで
怒りの爆発、哀愁漂う姿、
本当に凄いなぁと思いました
個人的にはCMとか
予告から想定していた
ストーリーといいますか、
人間の描かれ方と実際の作品
での描かれ方にギャップが
あって結構驚きました
もっとアンビバレンスというか
曖昧な感じにするのかと思いきや
はっきりさせとくのね～と
あと個人的にオランウータンが
ビジュアルもキャラも
可愛くて好き～
それから
『バリー・シール/アメリカを
はめた男』も観たよ
こちらは実在した人物を
モデルにしたお話で、
トム・クルーズさんが
主演を務めておりました
民間の航空会社のパイロットが
CIA、麻薬王、アメリカ政府を
手玉にとってしまうという
クレイジー過ぎる
アクションアドベンチャー！
トム・クルーズさんといえば
強くて賢くて何でもできて
勇敢で正義感強くて
時にユーモアがあって、という
完璧過ぎる奇跡の男！という
役の印象が強いですが、
今回の役ではそんな
イケメンっぷりを残しつつ
素人っぽさといいますか
少し情けなかったり
ドジでリアルな人間らしさも
垣間見える感じが新鮮でした
いや～すべてがすべて
実話ではないにしても
派手過ぎん？！笑
どのくらい脚色したんだろ？！
札束の量も凄いし、
CIAに麻薬王にって
次から次へと
緊張感が半端ない！
ドタバタアクションコメディ
から一変、後半になるにつれ
結構シリアスというか
ぐっと現実に戻される感じが
ありましたね～
そして最後は
『ブレードランナー 2049』
SFの金字塔と呼ばれている
ブレードランナーの続編！
でも実はわたし前作観てない(笑)
ただ観なくても話は
ある程度分かるよ～たぶん観た
方がもっと分かったと思うけど(笑)
いや～わたしの大好きな
デビッド・バウティスタさん
出ててびっくりした～～～
あのガーディアンズ・オブ・
ギャラクシーのドラックスっていう
筋肉ムキムキの人です
うう、胸がいっぱいに
なりました、、
主演のライアン・ゴスリング氏も
本当哀愁の漂わせ具合えげつなくて
胸が苦しくなったな～
後半になるにつれ、
いつもはカッコよくて
頼りになるゴスリング氏が
幼くて純真な少年のように
見えてきちゃって、
愛おしくなりました、、、
近未来のハイテクな社会
という設定には
無機質な冷たさや危うさ
それと同時にぞっとするような
美しさや魅惑があって、
さらにそこへ繊細な映像美が
加わることで
より不気味で儚い感じが
際立っていましたね～
でもそんな中にこう
ちっぽけなんだけど
なんかこうじんわりした
人間の温かみというものがあって
見終わった後、人間とは何か？
とすごく考えさせる、
哲学的で深い印象を受けました
、、、はい、というわけで、
6本の映画レビュー？レポート？
書かせていただきました
また溜まったら感想書くので
楽しみに待っていてね～
ムードさん
そうですね～
さみぃちゃんさん
わ～良かったです
楽しんできてください！
カズれもんさん
ぜひ～(^o^)
無憂樹さん
見た目の美しいものは
写真におさめて
皆様とシェアするように
心がけております＼(^o^)／
ルルさん
そうですね！
一口のソルベに4,000円
っていうのもありましたからね(笑)
(以前ブログでご紹介したもの)
白いタイヤキたしかに最近は
なかなか見かけないかも、、、
流行りのお店はアイスに限らず
何時間も行列しますが、
なかなか並べないですよね～
(時間とか忍耐とか色々な意味で)
私は空いてくる頃合いを
見計らっていつもお店に
行くようにしております(^o^)
ダルタにゃんさん
そうですね