第3話 山の番人
トマト君は、老人にもらった地図を参考にしながら2,3日かけて火鳥山へとたどり着いた。
「ここが火鳥山かぁーー。」
トマト君は言った。そこに山の番人らしき人がトマト君に近づいてきた。
「おい。おまえ。どうやってここまで来た。この山は、入山禁止なんだぞ。」
と山の番人は言った。トマト君は、”おまえ”って失礼だな・・・。と思いながらこう言った。
「失礼ですが、僕は、魔王を倒すために伝説の武器を手に入れないといけないんです。入山禁止かもしれませんが、それでも僕は、魔王を倒さなくちゃならないんです!」
すると番人は、驚いてトマト君に話しかけた。
「おい、おまえ・・・いや、君。魔王を倒す気なのかい。この前も一人魔王に敗れて"ゴミ箱"に送られたばっかりだっていうのに・・。」
トマト君は、番人に聞いた。
「えっ!!!もしかして・・・・あの、送られた人の名前って知っていますか?」
番人は、不思議そうにトマト君に聞いた。
「トマトリッシュとか言う生意気そうなトマトだったが・・それがどうした?」
トマト君は、驚いて
「ライバルトマトリッシュ君・・・」
とつぶやいた。すると番人は気づいたように
「君の知り合いだったのか・・・これで分かっただろう。魔王は危険なんだ。家に帰りなさい。」
と言った。トマト君は、怒った。
「嫌です。なにがなんとしても魔王を倒さなければ・・・。火鳥山の頂上に行く道を教えてください。お願いです・・・。」
番人は、諦めたようにこういった。
「わかった。火鳥山の頂上まで行く道を教えてあげよう。ただし!わしに勝つことができればだがな!それでもいいか!」
トマト君は、言った。
「わかりました。トマト!この勝負を受けます!」
ーバトル開始ー
【山の番人 Custos montis】
攻撃:1000
防御:1000
体力:1000
速度:500
武器:山の剣・山の盾
必殺技:山の怒り・ダメージ:10000
必殺奥義:大地の怒り・ダメージ:50000
スキル:必殺の王者・必殺奥義が2ターン目で使用可能になる
VS
【トマト Nullam consectetur】
攻撃:355
防御:355
体力:700
速度:1000
武器:リコピンソード・リコピンシールド
必殺技:太陽の力・攻撃力:+10000
必殺奥義:ソーラービーム・ダメージ:50000
スキル:光合成・1ターンごとに攻撃力が25ずつ上がる。
バトル1
トマトの攻撃→クリティカル!50のダメージを与えた。山の番人の体力は950になった。トマトの攻撃力が380になった。
番人の攻撃 →250のダメージを与えた。トマトの体力は450になった。
バトル2
トマトの攻撃→75のダメージを与えた。番人の体力は875になった。必殺技を使用可能になった。トマトの攻撃力が415になった。
番人の攻撃 →250のダメージを与えた。トマトの体力は200になった。必殺技と必殺奥義を使用可能になった。
トマト「な、何っ!?」
番人「これがわしのスキルだ!これでも勝てるかな。」
バトル3
トマトの攻撃→『太陽の力』を使用。攻撃力が10440になった。
番人の攻撃 →『大地の怒り』を使用。トマトには当たらなかった。
トマト「よっしゃぁ!!!!」
番人「当たらなかっただと・・・」
バトル4
トマトの攻撃→クリティカル!!!!25000のダメージを与えた。山の番人は倒れた。
勝者
トマト
敗者
山の番人
勝利ボーナス
「火鳥山の地図」
トマトは、「火鳥山の地図」を手に入れた。
トマト君は、言った。
「山の番人さんありがとうございました。」
すると、山の番人は言った。
「わしの必殺奥義が当たらぬとはな。運のいいやつよ。生きて帰るんだ。」
トマト君はいった。
「言われなくてもですよ。」
こうしてトマト君は、頂上を目指して歩いて行った。