本気で体を変えたい人のための毎日の食事 パート3 | パーソナルトレーナー 岩崎 健二「Real Shape」

パーソナルトレーナー 岩崎 健二「Real Shape」

主に上尾を中心にパーソナルトレーナーとして活動してます。
なかなかシェイプアップが上手く行かない方やトレーニングの効果が出ない方はマンツーマン指導を体験してみて下さい。
パーソナルトレーニング活動状況や自分の日頃の様子などをアップします。

ダイエット、シェイプアップ目的の人の食事!


タンパク質はマスト。
糖質の摂り過ぎに注意!



痩せることを目的としてフィットネスクラブに通っている方たちに一番多く見受けられる間違いが、スポーツドリンクを飲みながら有酸素運動(ウォーキング、ランニングなど)や無酸素運動(筋トレ)をしてること。

体のエネルギー代謝には主に糖質(炭水化物)を主体にする糖質燃焼モード。
脂質を主体にする脂質燃焼モードの2種類があります。

痩せたい人の場合は自らの体脂肪をエネルギーにかえる脂質燃焼モードをメインにする必要がありますが、糖質の多いスポーツドリンクを摂り糖質燃焼モードのまま運動を続けても、体脂肪はなかなか燃えず減らすことが出来ません。

運動前後や運動中にスポーツドリンクを飲む、またはおにぎりやバナナなどの糖質をとることは筋力アップや体重を増やして体を大きくする人には有効な手段ですが、ダイエット、シェイプアップをを目指してる場合は余分なエネルギーを増やすだけになります。

よほどハードな有酸素運動や無酸素運動をしている人ではない限り、水分補給はミネラルウォーターなどで十分だと思います。

また、体脂肪を燃焼させるためには「痩せホルモン」と呼ばれる「グルカゴン」が重要です。
グルカゴンの分泌を促すためにはアミノ酸(タンパク質)をはじめ、ビタミン、ミネラルなどが必要です。
なので痩せたい人でもタンパク質の摂取はマストですよ!

体重1㎏あたり1㌘(体重60㎏の場合は60㌘)のタンパク質を摂る、そしてご飯(糖質)はなるべく少なくすることが重要になります。
とくに運動をしてるという安心感から、運動をして帰宅後にご飯をモリモリ食べてしまうという人は要注意です!

夜21時以降に食べるご飯(糖質)の量はせいぜい100㌘、お茶碗に軽く一杯程度にとどめた方が良いでしょう。
ご飯の量を減らすかわりに、野菜の量を増やすなどして、食事の満足度を下げないように心がけましょう。

もうひとつありがちなNG例は食事の総カロリーを落とすような食事。
炭水化物と一緒にタンパク質の摂取量まで減らしてしまうことです。

例えばサラダとヨーグルトだけ、春雨ヌードルだけ、体にいいからと果物だけ...。
このように、極端にタンパク質をの不足している食事ではダイエットはかえって非効率的になってしまいます。

実際にカウンセリングすると、この用な間違った食事で総カロリーを大幅に減らす食事をする方が非常に多いです。
総カロリー減らすのが悪いのではなく、極端に減らしすぎるのは駄目ですよ。
賢く食事をして、食べながら痩せることが、痩せやすい体作りの一歩になります!