備忘録
帰省中に父の退院に立ち会えず。今日退院。風邪をひいて1週間伸びてしまったせい。毎日顔を出していたが、ほとんど話はしなかったな。母はあいかわらず。帰る頻度を上げていかないと義父も心配だ。自分が年を取ってきたことを実感される年、あちらを立ててればこちらが立たず、こちらのためにやったらこっちはと、どれだけ気を使って生きているんのか親の世代は。
こちらときたら言われて気づくことは多いが、むかつくこともまた多い。四捨五入で50だというのに、ガキの頃と変わらないな。田舎に帰って初心に戻る。また少しずつここでアカがつき、田舎に帰りアカを落とす、今はそんな感じか。
毎朝会社へ行く前にお墓へ行き花の水を換え出社する同級生、今年、母親が亡くなったと聞いた。うちの墓のすぐそばのその墓はよく手入れされていた。30年前の彼のかをが浮かべて、こんな母親思いだったけか、やさしいやつだったのは覚えてる。
田舎からの帰り駅まで歩いていると区画整理や、道路拡張にかかり、大きな屋敷になっている同級生の実家に驚く。ここはだれだれの家、ここはだれだれ、あそこはだれだれ。
今度はひとりで帰って、もう少し家の周りをじっくり散歩してこよう。面影を残した誰かに逢えるかな。