以前参加した遺族の会(参照→行ってきた、遺族の会)の主催者の方から、

庭で一緒に食事会しましょうとのお誘いがありました。

いわゆる定例会とは違う プライベートな雰囲気の中、

10人ほどが、食べ物持ち寄りで集まる会でした。

晩夏の夜長を

互いに肩を寄せ合い 語り合う。

さまざまな話題に触れます。

その時に ミディアムさんの話が出ました。

「貴女はミディアムには行かないの?」

 

 

 

 

私はミディアムさんについて ほとんど何も知りません。

ブログを始めて、他のブロガーの方が話題にされているのを読んで、

なんとなく理解はしたものの、

なんだか自分とは縁のないものだと感じていました。

それが、突然 すぐそこに扉があって

いつでも行けるんだと言われて 正直とまどいました。

だって、今さら何を話したらいいのか。

それよりも、どんな顔をしていたらいいのかもわかりません。

 

私には

あの繊細な子を逝かせてしまった自覚があります。

母親が自分とちゃんと向き合ってくれなかった』とあの子は失望して

そして恨んでいるんだと思っています。

ミディアムさんによって再会した家族が、

誰も恨んでいなくて、ありがとうと言っている

それで安心した・・・とかいうイメージがあるとしたら、

ウチの場合はそうではないと思っています。

そして、もしも、そんなことが私に起きたら、

それは本当ではないと思うのです。

本人の文句が聞けて、やっと真実だと。

 

食事会から帰ってからも

ひとりでいろいろ考えていました。

あの子と話をする、

そんなことを想像するだけで、

体の芯から血が沸き出すくらいの興奮を感じます。

けれど、とても現実的ではありません。

怖いのです。

あの子を亡くして

その現実から逃げずに向き合う、とか何とか言いながら、

結局腰が引けている卑怯者です。

非難の言葉を聞く覚悟ができていないのです。

もしかして娘が戻ってきた時にだったら

一緒に行けるかもしれないけど。

無理かな。

経験者の方

お話 聞かせてください。

 

 

 

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