娘が帰ってきて 心に決めたこと。

それは、

3男の手つかずにそのままにしていることも、

ある程度潔く片付ける、ってことかな。

ある程度デスけどね。 (^^

手始めに 彼女の寝る場所を作るために

そのままになっていた3男のシーツを洗ったんですが、

実は白状してしまうと、

そのシーツを剥がす前に、(そおっと (´-`).。oO ) クンクン匂いを嗅んでみたのデス。

最後にせめて、彼の名残があったなら…って、淡い期待。

ひたすら往生際の悪い母。

アブナイ母です。

そうしたらね。

 

 

何と。

 

 

(@_@)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何も 匂いなんて残ってなかったのデスわ。

ただただ ホコリの臭さだけ、って感じで。

『あっそ』 でした。

期待はずれというか、拍子抜けというのか。

ああやっぱり、そんなもの ずうっと残ってるわけがないですよね。

ガッカリはしたけれど やっぱりということで、

返って諦めがついたと思います。

これがまたページをめくるということでしょう。

こうなると、この勢いのまま次のステップです。

洗えずにいたものの第2弾。

パジャマです。

パジャマは、風呂場の彼用のカゴの中にあるので、

剥がしたシーツに続いて、

そのまま一緒に洗濯機に投げ込んでしまおうと思っていました。

シーツには『失望』させられていたので、

ま、

パジャマも期待などせずに、

でも最後の儀式?として、やっぱりクンクンだけしてみました。

すると どうでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぷお~ん

匂いが・・・そのまま・・・まだ・・・残っていた!!!!のです・・・

3男の、青春の汗のいっぱい詰まった、あのにおい。

鼻をつけながら、絶句です。

ええええ~ 洗えないよ~ 涙。

ってことで、想定外で仕切り直しです。

ページをめくろうとしても

行ったり戻ったりの繰り返しですね。いつも。

 

 

ダイヤグリーン

 

 

その夜、夢を見ました。

3男が私の横にぴったりと座っているのです。

言葉を交わしたわけでもなく、

何か特別なことをしたわけではないのですが、

確かに息子を感じて一緒にいた初めての夢でした。

彼のかおりが体に入ったから見たのかな。

そんなことを思いながら朝いちばん

母に報告しました。

「3男くんに夢で逢えたのよ」

無言のままハグし合いました。

 

 

 

今年のカボチャ(お姉ちゃん作)

 

 

 

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