ゆるゆると世の中が再開し出しています。
コロナに関しては、何も「確実」という証のないまま、
共存をしながら生きるしかない私たち。
某知事の言われる、「正しく恐れて」いくわけですね。
こちらの国でも外出禁止が解けて、
社会は段階的に動き出してはいますが、
まだまだ後から何が起こるかわからないという危惧が
常に頭をよぎります。
3男のとこ(お墓)はそんなんで、
まる2か月、行きたくても行けずにいました。
許可証の目的地を捻じ曲げても
(買い物と称して) オハカに行く勇気はありませんでした。
解禁になって一番に、だから行きました。
生花の鉢らは、もちろん枯れていたし、
冬に場所を飾っていてくれたヒースもダメになって
全部捨てました。
そんな中で1か所だけ、見事に育って大きくなっていたのは、
あのバラです。
2か月前はまだ、剪定したままの超短い茎が出ていただけだというのに、
久しぶりに戻ると しっかり成長していて、立派な蕾もついていたのです。
そして今日花が咲きましたっ!!
ハイっ!
やっぱり見事な黄色でしたよ!!
心のどこかで、またサプライズがあるかと期待していたり、
そのまま黄色でいいよと思ったり。
そしたら娘が言うのです。
「色が変わるのは なんでだか知ってる?
土のせいなんだよ」
まるで、ワタシの感激していた『サプライズ』が
特別のことじゃないんだよ、とでも言いたかったんでしょうか。
それでもね、後から考えました。
土だというんなら、
やっぱり 3男くんが色を決めてるんじゃんか、って。
ウフフ。ママンはわかってるよ、って。
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その後、↓な娘の気分を変えるために、
近くの山にのぼりました。
眩しいくらいの青空のもと、美しい山脈が広がります。
ふと立ち止まった場所に座り込んで、
2人で 四つ葉さがしです。
ゆるゆると流れる大事な今、この時。
いいこと きっとあるよね。

