シーン①
小学生、う~ん5年生くらいの男の子。
(あれっ 3男くん? だよね? )
待っていたように近寄ってきて、
私の手をつなぐ。
そうなんだよ。
いつまでたっても君は。
でもずっと繋いでなかったんだから。
今度こそ手離さないよ・・・
シーン②
すっかり声変わりした君。
必死に作品にとりかかっている?
声をかけたら邪魔だろうか。
近寄ったら迷惑かな。
少し離れたところから眺めているだけの私。
近づきたいけれど行けない。
本当に君なの?
でも あの左手の使い方は。間違いない・・・
シーン③
顔は見えないけれど
たしかに君。
何か言おうとしたけれどやめる。
言葉なんて要らない。
隣に腰をかけてギッと抱きしめる。
本当は 君が待っていたのはこれだったんだよね。
気がつかなくて。。。
ごめんよ。。。
シーン④、シーン⑤、シーン・・・
天国で本当に君に会えたら
どうなるんだろうかという妄想。
どんな顔したらいいのか
本当はわからないんだけど。。。
