祖母(母の母)の命日なので、

お花買ってきました。

母はそういうの全然思い出さないんで、

毎度私が言い出して、一緒に買いに行きます。

亡き人を偲んでお花を飾る。

心が安らかになります。

それで、

先月の父の命日のお花がまだかろうじて残っていたので、

3男のお花も寄せて一緒にしてみました。

そうしたら、なんだか

みんなでワイワイしてるみたいで嬉しくなりました。

 

 

 

 

 

今日はポカポカと春のような気持ちのいい日でした。

 

 

 

 

 

 

わが家にはネコがいます。

離婚の年に、当時不安定になっていた1女の情熱に負けて、

知り合いからもらってきました。

もう12才になります。

そして この子が、3男の愛猫でした。

 

ところで動物はみんな、

人間に対して順番つけるんですよね。

1女がいる時は もちろん彼女が一番だったけれど、

いなくなった後、一番になったのは、3男でした。

C市の高校へ通い出してからは、

週末だけしか帰ってこない3男でしたが、

彼が見えると、ネコはすぐに後をついて行きました。

エサはもちろん 彼がやります。

そして気がつけば、ネコがいつも3男の腕の中にいました。

ホントに3男に対しては、

明らかに甘え放題していました。

そんなネコに いつも目を細くしていた息子。

当時、そんな光景を見ていて、

ただ可愛がってるだけと、私は思っていたんだけれど、

今思えば、

息子はそうやって、ネコに癒しを求めていたんでしょうね。

辛かったのに、誰にも言わずに、

ひたすらニャンコにだけ癒してもらったのかもと。

そう思うと、切なくなります。

母親なのに、何も支えてやれなかったという思いです。

時々本当に思います。

私が気がついて、

彼が小さかった頃みたいに胸に抱いてやっていたら、

もしかして 心の痛みが小さくなってたんだろうかって。

もしかして、3男は それを待ってたんじゃないかって・・・

それがとても悔やまれるのです。

 

窓際の日差しに ネコを撫でながら、

またあれこれ・・・