毎日投稿3日目!
今日は私の小学生時代を書きたいと思います!
突然ですが、
私は小学校があまり好きではありませんでした。
偏食だから給食の時間が特に苦手だったことを今でも覚えています。
特に小学3、4年の時は、担任の先生が完食指導を徹底していたので残すことが許されませんでした。
とにかく辛くて給食終わりだけ学校に行ったり、学校を休んだり、お弁当を持っていったりと大変でした。
ベビーカーが好きな人が自分だけだと気がついたのも小学校2年生ぐらいです。
この頃から同級生とは話が合わないと感じるようになっていました。
同級生と遊ぶことはほとんどなかったと思います。同級生の1人に物をたくさん隠されたのもあって信用出来なかったのかもしれません。
今は無理して同級生に合わせなくてもよかったのに自分は一生懸命普通になろうとしてたことが恥ずかしいです笑
小学生の時は毎日家に帰ったらベビーカーのカタログを読んで、ノートに書き写していたので今ある知識の基礎は全部小学生の時のものです!ゲームをしたりテレビをみてる時間よりもベビーカーの勉強をしてる時間の方が長かったです!
楽しかったことは町内会の活動です笑
学校よりも町内会が好きでした。特にえんぶり期間だけ町内会でやるお店のお手伝いが楽しかったです。同級生よりも年上の人と一緒にいることが多かったし、居心地がよかったです。
もし、小学生の自分にアドバイスをするならベビーカーが好きなことを認めてもらえる日が来るから、周りの目を気にしないでと言いたいです。ベビーカーが好きなことを友達には絶対言わなかったので、言いふらしてもいいんだよということも言いたいです。
小学校よりも辛いことが中学校で待っているとはこの時の私は全く知りませんでした。
中学校のことはまた次のブログで書きたいと思います!
最後まで読んでくださりありがとうございます🙇♀️
また次のブログでお会いしましょう☺️