こんばんは!

ベビーカー博士の奥井ゆうかです!


今日は友達に助けられた事を書いていきます。


私は自分自身の転機は高校生の時に出演したテレビ朝日の「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」だと思っています。


この出演をきっかけにベビーカー博士ちゃんとして知っていただけて、憧れの場所にたくさん行くことができているからです。


博士ちゃんに出演するために私は自分でホームページから応募しました。

当時は自分から応募するのはとてもハードルが高く感じていて、何か言われたらどうしようとそもそも出られるか分からないのに勝手に不安になって応募出来ていませんでした。


そんな時に、中学時代からの親友が背中を押してくれました。何気ないひと言かもしれませんが、そのひと言があったからこそ私は応募してみようと思えて、出演できたと思います。


他にも高校で同じクラスの友だちたちに「博士ちゃんに出てほしい!」と言われることも多く、こんなにたくさん言ってくれる友だちがいるのなら応募しようと思えました。


私はベビー用品が大好きな大学生ですが、自己紹介で好きなものを言わなければならない時とても迷います。理由はベビー用品が好きといえば多くの人に「変な人なんだね」と言われます。とくに同学年に自己紹介する時はベビー用品が好きというと距離を置かれてしまうかもと思い、ベビー用品が好きと言うのか毎回迷っています。


しかし、大学で出会った友だちはベビー用品が好きと言ってもおもしろがってくれてとても嬉しいです!


大学生の現在、友達に助けられることはたくさんあります。私も誰かを助けられるようになりたいです。

そして、何年後かにこの記事を読んでこんなこともあったなぁと思い出せていたらいいなと思います。



最後まで読んでいただきありがとうございます!


友達に助けられた事

 

 

 

 

 

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