タトゥーインク、レッドセブン。。。 | ストローカータトゥー横浜の舞台裏

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KANです。

今日は赤インクについて、お話ししましょう☆

最近新しいインクを入手しまして、

ストローカーで使用する赤インクは全部で7色。

ひとくちに赤といっても、本当に色々な発色があります。

わかりやすく説明しようと思ってカラーチャートを作ってみたのですが、

紙の上じゃぁ、まったくもってわかりにくい,,,(笑)

$ストローカータトゥーの舞台裏

濃い赤は黒にみえちゃいまして。。。ボツ!

$ストローカータトゥーの舞台裏

やっぱり肌の上が一番わかりやすいですね。

色数は足りませんが、参考までに↑。

黒に見えた左端のダークレッド、意外と良い色でしょ☆

赤系グラデーションというと、

マゼンタ~赤だったり、赤~ピンク、赤~オレンジだったりしますが、

赤の微妙な濃淡のみで仕上げることもあります。

これはスタジオによっても違いますし、

さらに彫師によっても、インクのチョイスは異なります。


$ストローカータトゥーの舞台裏
ちなみにこちらの薔薇は、ややリアル系にしたいとのこと。

濃いめの赤と淡い赤を使い、

さらにちょいと黒インクも混ぜたりしながらね、仕上げてみました。

$ストローカータトゥーの舞台裏
そしてこちらは、ブラック&グレイに赤だけを追加して

仕上げたスカル&スワローローズ。

インクのチョイスは、もっと赤らしい色を☆

このへんのさじ加減は、彫師の好みもありますし、

治った状態でどんな発色を狙うのか?にもよると思います。

さらにインクの粘度や肌質、肌の色なんかも関係してくる。

仕上がりをイメージしながらね,,,結構アタマ使います。。。(笑)

つまり、インク選んでハイ彫ったよってワケじゃない手裏剣

そんな地味な舞台裏が、実はあります(笑)

あまり言わなくてもいい話ですけどね、

奥深くてやりがいある仕事ということだなパー


今月もあと一日。

悲しく衝撃的なことが続いた3月だったけど、

手を合わせたうえで、前へ進んでいこう。

4月もどうぞよろしくお願いいたします(_ _)

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