
今日もひとつ仕上がりました,,,ぼかしの龍。
自分よりもグッと年齢が上の方だと思います。
9月の初め頃だったでしょうか。
龍を袖五分で彫ってくれと。
多くを語らず、浮き足立った感もない。
すべてはお任せ。
6回ほど足を運んでいただき、


最終日である今日は、腹のぼかしと眼入れ。
無事完成となりました。
彫る側と彫られる側、
特に世間話をするわけでもなく、
マシンの音だけが響いている。
上手く言えませんが、
凛とした中で、共に仕上げへと向かう感覚というか,,,。
とにかく毎回の数時間、
心地よい空気の中、無心で彫り上げたという意味では
自分の心の中に残る仕事の一つになったと思います。
大人の刺青。真剣勝負。
歳を重ねるってのは、カッコいいなぁ。
こういう空気が
彫師としての仕事の魅力なんだと思う。
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