彫られる立場になれるか。。。 | ストローカータトゥー横浜の舞台裏

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毎日更新中☆彫師たちがつづるTattooタトゥースタジオ日々ブログ

KANですドクロ

どんなものでもよいのだけれど、

例えば、あるモチーフをお客さんが彫りたいとする。

自分の場合、そのモチーフに対する心理的背景だったり、

その人に彫られた後のtattooなんかを

ぼんやりイメージすることから始めることが圧倒的に多い。。。

いちいちお客さんに「なんでコレ彫りたいの?」なんて

聞く訳じゃないし、詮索するつもりも勿論ないのですが、

一職人として、このことは大事かなと...思ってたりします。

彫る以上は気に入っていただかないと、まず困りますし(笑)

さらには思っている以上のものを彫ってあげたい。

んで、喜ぶ顔が見たい。。。ニコニコ


最近彫った生き物たち。

ストローカータトゥーの舞台裏

大きな翼で大空を悠然と舞い、

人間の数倍の視力と鋭いツメを持つ空の王者。

そして、お客さんがこだわり続けた「眼」。

そこにどんな想いを込めたいのか。。。


ストローカータトゥーの舞台裏

映画スワロウテイルの蝶。

胸の中心に...と。

リアルさと彫り物...どの辺で線引きするか。

男性が彫る蝶、どうしたらより魅力的にみえるのか。。。


tattooの、彫師の仕事の半分は、心理的な作業。

お客さんが彫りたいと思った、

その気持ちと同じになれるかどうか、なのかもしれない。

最近、そう感じます。

彫師というのは、本当に奥の深い仕事です...(_ _)

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