鯉が龍になる時。 | ストローカータトゥー横浜の舞台裏

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KANですドクロ

5月5日はこどもの日ヒヨコ

毎年この季節になると、

親父が兜の飾り物を引っ張り出してきて、

床の間に飾ってくれた事を思い出します。

先日、自分もうちのボウズのために兜を引っ張り出し、

飾り付けしてみました。

「クワガタ、クワガタ」と何やらぶつぶつ言っているので、

「クワガタじゃねぇだろ、カブトだろ?」と自分。

「違うよ、この角クワガタじゃん?ほら、箱に書いてある!」と

兜の角を握りしめているぼうず。

お恥ずかしい。。。

角の名称がクワガタだとは知りませんでした...(汗)

そして周りの家々には鯉のぼりが。。。うお座

屋根より高~い♪鯉のぼり、見ているだけでも晴れ晴れした気持ちに

なるのは自分だけか(笑)?


↑有名になった相模川の鯉のぼり。
HPより拝借しました。一度見てみたいっす目

はて?鯉のぼりって何?

中国の後漢書による故事で、

黄河の急流にある「竜門」と呼ばれる滝を多くの魚が登ろうと試み、

鯉だけが登り切りって竜に成ることができたそうです。

これが「登竜門」の語源で、

そこを通り抜ければ立身出世できる関門という意味で、

今でもよく使われますね。

それになぞらえ、竜門の滝を登り切ると鯉が竜になるように、

我が子も健康に育ち、将来は大きく出世して欲しいとの

気持を込めたのが、鯉のぼりの始まり。

江戸中期から、庶民に広まったそうです。

一般的には子供の日だけど、

独り立ちしたオトナである自分たちにとって

ある意味、

育ててくれた親に感謝する日でもあるのかもしれません。


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