アメリカのタトゥーマガジン | ストローカータトゥー横浜の舞台裏

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KANですドクロ

昨日のお客さんからのプレゼントプレゼント

tattoo magazine最新号 と1$コイン。



住まいのあるフロリダから戻ってこられると、

いつも彫りにきてくれる方。

MIHOさん、ありがとうございま~す(_ _)

1ドルコインは日常的に使われてないですもんね。

ラスベガスのカジノくらいなものかな?普通に使われているのは王冠2


せっかくなので、雑誌の中身をご紹介。

ビニールパッケージされていますが、

昔のビニ本とは違いますので、念のため。。。( ̄_ ̄ i)

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何なんでしょう,,,この広背筋。ボディビルダーだそうです。

背中のキリストはトータル55時間かかったとか。

日本人の背中面積の1.5倍はあるでしょうね(汗)

この背筋ならではのデザインだな==。

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筋彫り(アウトライン)のないtattooばかりの彼女。

水彩画のようなフェミニンなイメージのtattoo...

などなどと書いてます。

6年かけて付け足ししていったようですね。

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個人的に気に入った不敵な笑顔のおじさん(* ̄Oノ ̄*)

1st tattooを彫ったのは、31歳の時だそうです。

日本の刺青本の総身彫り(full japanese bodysuitと訳してた)を

見てしまったのが大きな転機。

腕の虎だけだったのが、ここまで彫ってしまったらしいです。

背中にも不動明王が目

ここまでで計300時間。6年間毎週彫りに行っていたそうガーン

この笑顔、伊達じゃあありませんあせる

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アメリカのtattoo雑誌は人にスポットを当てた記事が多いですね。

英語がきちんとわかれば楽しいのでしょうが、なかなか単語がね...

難しいです手裏剣

以上、アメリカのタトゥー雑誌、ご紹介しました。

MIHOさん、ホントにありがとうです(_ _)

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*