成熟した大人のtattooフリークの方には、
まったくもってツマラナイ話。。。
一昨日、新聞にも出てた記事
20歳の大学生が、秋葉原で腕の入れ墨をチラつかせながら、
現金を脅し取っていたとか...
「弁護士になるつもりで勉強。金が欲しくて弱そうな人を狙った」
典型的な『後付けワル君』です
笑だからtattooを彫っている人間は悪く思われるんだ、などと
責めるつもりも、常識人ぶるつもりもありません。
tattooイコール悪（ワル）で、
彫ったからオレはワルなんだぜ＝の思考回路が情けない
勘違いクン。。。
「弱い犬ほどよく吠える」です(￣＾￣)
絶対的な個人の特徴ですから、
法を犯す場合には見られてはいけない情報の一つなんだけどね
ここ数年、ホントに良いお客さんとたくさん出会い、
大人の人間同士として、質の高い仕事をさせていただいていますので、
この記事については、
違う島で起こっているような傍観者ぶりです。。。(_ _)
tattooに自分を合わせてしまう事は本末転倒。
あなたがいて、tattooがあるのです。
彼に言える事はそれだけです
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