意識を失って転倒・顔面骨折から1ヶ月、退院してからは2週間が経過した。
また、意識を失って倒れないようにぼちぼち体に確認しながら、歩いている。
歩く能力が数か月前くらいに戻っているのだが、それ以上に目の光量調節が難しいのと骨折手術の縫合後が意外に突っ張って歩く時にピリピリした感じが強くて歩き難い。頬の腫れも後少しだけ残っている。
数Km~10Kmほど歩けるような日もあるが、なかなか歩けないというか体力的、足の筋力的には問題ないのだが、頭のふらつきが強く感じる日があり、そういう日には意識を失うリスクもあるので、歩くのを控えている。
桜も満開になってきて歩いていて気持ちが良いのだが、天気が良くても気温が20℃を超えるような日や曇り空で湿度が少し高めの日、歩いているとジワッと汗が出てくるような日には眩暈がしたり、ふらついたりはしないが、頭が酸欠のような血流不足のような感じで頭がスキッとしなくて、歩くのが億劫になってきてしまう。
日陰で涼んだり、イスに座ったりして休みたいのだが、急に休むと起立性低血圧の影響で急に血圧が下がって、危うく倒れそうになることがある。
少ししんどいのだが、急に動きを止めずに数分~10分ほどゆっくり歩いていると頭がクリアになってくる。
頭がクリアになってきてから、イスに座ったりすれば、意識が遠のくような感じにはならない。
転倒リスクを抑える方法も分かってきたので、安心してリハビリはできるが、温かくなってくるとそれだけでリスクも上がるので屋外でのリハビリには気をつかう。
散歩を控えめにして、その分を自宅で補う。
と言っても、自宅でのリハビリルーティーンは、階段をゆっくり昇り降りすること。片足立ちでバランスの練習をすること。首を上下左右に少し振りながら動くこと。
後は、自宅前で短い小走りを行うこと。家庭菜園で立ったり、腰を落としたり、雑草を抜いたり、水やりをしたりする。
一年前、脳梗塞から退院してきた時は、庭で同じことをしようとしても良く尻もちをついていたので、その頃を思えば尻もちもつくこともなく、家庭菜園をする上ではほとんど後戻りしているような感覚もなく、脳梗塞になる前とほぼ変わらないくらいのことができるようになってきた。
顔の突っ張りがもう少し治まって、左足の痙縮が少し治まると倒れる前までは確実に戻ると思えるようになってきた。