11月28日、やっと念願の六甲山山頂を目指す日が来た。
退院前、理学療法士の先生にも日常生活を送る分には問題ないくらいまで回復できると思うけど、走ったり、山に登ったりは、できるかなぁ?
と言われていたので、登れるかは分からないが、登ろうという気になれるだけでも頑張ってリハビリしてきて良かったと思った。
スタート地点は、白鶴美術館からである。
ここを起点にすることが多いが、多く歩いているからこそ、山道に入るまでに体調もよく分かり、無理か判断もできるので選んだのもある。
住吉霊園を抜けて、先日登った西谷山を通り、石切道を登って、六甲ガーデンテラスに出て、極楽茶屋跡、六甲山最高峰と目指す。
山道でふらついて倒れたりすると大事なので極力舗装路であるルートを選んだ。
9時に白鶴美術館、10時に石切道に入り、11時に六甲ガーデンテラス近く、12時20分に最高峰に到着できた。
標高約100mから931m、勾配は平均約10%、最高約30%、往復の総距離は約22Km。
山道は石切道くらいで後は歩き易い舗装路が多かった。石切道で3回ほどバランスを崩して、ちょっと杖をつく場面があったが、転ぶことはなかった。
六甲ガーデンテラスに到着したところで5分ほど休憩したが、後は足の調子も良く登り3時間20分で山頂に着いた。

下りは、スピードも速く、石切道では頭の上下も激しくて、少し眩暈がする時もあり、ちょっと足を2回滑らせ、尻もちをついたが転がったりはせずに降りることができた。
下りは、2時間50分で白鶴美術館に到着した。
家まで無事に帰り着いたが、さすがに2日間は、いつもよりちょっと頭にふらついた感じが残っていた。
ふらつき感が治まってからは、やはり頭も体も楽になったし、バランス力がアップしたと思う。
次は、住宅街の最上部へ登ることと正月に初日の出に挑戦した。
その次は、徐々に走れるようにしていきたい。2023年末には、ジョギング5Kmをゆっくりでも走れるようにリハビリをしている。