これまで保久良神社、地元の各住宅街の最上部をいくつか登り、体力だけでなくふらつきもかなり少なくなってきた。
さらに回復を早めるために、直近の目標を見直した。
・地元(同じ区内)のまだ登っていない残りの住宅街の最上部を全部登ること。
・六甲山の山頂に登る。
・正月には初日の出を見に保久良神社に行く。(暗い時間 & 大勢がいる所に登ってもふらつかないように)
11月15日、手始めに六甲山の予行に少し手前にある六甲山町西谷山へ登る。
スタート地点は、白鶴美術館前。そこから西谷山までは、大月地獄谷を目指し、住吉霊園を抜けて、六甲山への登山道を入る。
登山道からすぐが西谷山である。
地獄谷に霊園となんとも不気味に感じ、平日は人も少なくてちょっと心細いが、意外に綺麗に整備がされていて、大阪湾を見渡せるような景観の素晴らしいところである。
白鶴美術館から西谷山までは、距離にして、4Km少し、平均勾配は約10%、最大勾配は約30%、1時間半程度で登れる。
霊園を抜ける手前の勾配が一番きつくふらつきもピークだったが、空気も澄んでいて、ペースを落として、何とか登れた。
ここは、登りよりも下りの方がきつかった。霊園の舗装された道路に落ち葉が結構あり、落ち葉に足を取られて何度か滑ったからだ。
とは言え、倒れることも長時間休憩することもなく、往復できたので、六甲山山頂を目指す自信をつけることができた。
そして、11月21日、御影山手6丁目の最上部から灘区土山町に少し入るルートを登った。
この日は、スタート地点を羽生結弦さんで注目された御影の弓弦羽神社にした。
登る前にお参りをして、先日登った御影駅北側の九重坂を再度登って、甲南医療センターから御影山手の方へ抜けるルートを通る。
もちろん一番厳しいのは、九重坂の勾配約36%だが、ここは距離が短いので何とか頑張れる距離だ。
御影山手6丁目の登りは勾配約20%が500mほど続く。真っすぐ見通しの良い道なので気が遠くなる険しさである。
約2.5Km、40分~50分かけて登った。
11月27日、翌日は天気も穏やかそうなので六甲山山頂にトライしようと思い、前日のウォームアップは少し軽めにした。
また、スタートは、白鶴美術館からにして、住吉山手9丁目の登った。
住吉山手9丁目は、住吉霊園の西隣の住宅地だ。
距離は約1.7Kmで、平均勾配は約9%、最大で33%ほどあるが、それはわずか20m程度だ。
もう1~2時間程度であれば、急坂であっても不安はほとんどなくなった。
平地を10Km歩くよりも坂道を2~3Km歩く方が気分的にも楽で、平地ではふらつきが少ないのでそれだけ慣れるのにも時間がかかるので、急坂でちょっと頭がフラフラするくらいの方が回復につながって良いように思う。
坂道は、ゆっくり登るので、足の緊張や疲労も緩やかなので、対応できるようになり、拒否的な反応も出にくくなってきている。
拒否的な反応の直前くらいの負荷が分かるので、調整することで体も学習できて回復してきている実感もあって良いと思う。