今日も続きを書かせて頂く。
■ 上半身
左手に麻痺が出ていることは書かせて頂いたが、麻痺以外についての症状を書いておく。
3月末頃より、肌がカサカサと乾燥しだし、痒みが出始めた。
皮膚科で保湿クリームを頂き、カサカサする部分に塗るが、塗って30分、1時間くらいでもう乾燥してカサカサして日ごとに痒みが増していった。
4月中旬には、カサカサした分にじんましん状に小さな発疹がたくさん出始めた。
お腹側も背中側も右側も左側も関係なく全体的に発疹と痒みが拡がった。
夜も眠れない程になってきたので、4月下旬、GWに入る前に皮膚科の先生にステロイドを出してもらった。
妻に塗ってもらって、5月末頃にはかさぶた状になって、梅雨に入る前に上半身は落ち着いた。
その後は、肌も綺麗になっていたが、昨年末ころより発疹がまた出始めた。
じんましん状ではなく、数mmくらいの大きさのできものができる。
赤い発疹が出て、3~4日後にはかさぶたになっていて、痒みで気が付くという感じである。
服でこすれてかさぶたが脱落したり、風呂でふやけて捲れたりで2月現在も治まっていない。

■ 腕、足、お尻
腕、足、お尻は、上半身よりも少し前3月20日頃よりカサカサ乾燥しだし、痒みが出始めた。
症状的には上半身とほとんど同じであるが、上半身は6月頃から年末頃までは、治まっていたが、腕、足、お尻は一度も治まることがなくずっと痒みとかさつきと付き合っている。
保湿剤もステロイドもずっつ塗っているが、部位が多すぎて、常に薬を塗っていられることなく、時々掻いてしまう。
猛烈に痒い部分の数mm横には前日かさぶたを剥がしてヒリヒリした部分があったりして、痛痒いことも多い。
さらに一年近くもこんな状態なのであちこち皮膚が黒ずんできていて見苦しい。
今はまだ冬なので一目に触れないが、夏場になると気持ち悪いと感じる方もいると思うので、それまでには治まって欲しいと思う。

■ 手、足、爪
手のひらは、GW前に痒みが強くなり、掻きむしり過ぎてGW明けには手のひら全体に水膨れができ、皮膚が浮いているからか徐々に固く黄色く変色しきて、5月中旬には手相の溝に沿って、裂けて、1ヶ月ほどは手を洗うのが辛いほどであった。
手を洗う時には、直前にワセリンを塗って、いきなりの水分で痛みを感じないようにして、徐々に水分になじんだら、石鹸で油分を落とし、汚れを落とすという面倒な手洗いを行っていた。

風呂に入って頭と体を洗う時には、フィット性の強いゴム手袋をして洗ってから、後で手を洗っていた。
風呂を上がると軟膏やワセリンを塗り、ゴム手袋してずっと寝ていた。
手の甲は、ほとんど発疹もなく、ひび割れも起こっていないが、爪はひどい状態になった。
入院前にたまたま爪を切っていたので、気づかなかったが3月末まで全くということ伸びていなかった。
4月になって少し伸びだした時、先の方は栄養がいかなくてささくれて黄色くなって割れてきていた。

根元は、爪の横が黒く汚れ細くなっておりくぼんでいた。
爪が痩せて凹んでいたのである。そこから半年ほどで3mmほど伸びたが、同じような状態だった。
夏の終わり頃に今までと同じような幅と厚みで伸びだしたが、くぼんでいた部分は爪が薄くなっていたため、半分の長さのところで爪が剥がれてしまう。
1本2本ではなく、小指の爪以外全部で8本が途中で剥がれたり、部分的に割れたりした。
その後も2~3か月置きに伸びなくなるような感じで一年がかりで爪一枚分がやっと伸びて今の爪先1mmほどが少し凹んだ部分が残っているがやっと綺麗になってきた。

足の裏は手のひらと同じようになり薬を塗って常に靴下を履いていた。
足の甲は、足や腕と同じように発疹が出てごつごつになっている。
足は靴を履いて歩くため全く治らない。水膨れができ、それが破れてさらに靴下で擦れてジュクジュクしたりでほとんど治らない。
しかし、不思議なことに足の爪だけは、何ともなっていない。
 

自分の父親も姉も脳梗塞になったのだが、手足に少し麻痺が出たくらいで一年もしないうちに麻痺もかなり治まっていたと思う。

他にも何人も脳梗塞になった人のことを聞いたが、手足の麻痺や言語障害くらいで全身に発疹が出たというのは聞いたことがない。