昨日の続き
■ 眼
発症当初~4日間は、ぐるぐる眼が回っていて、4日間は両眼を開くとまるでF1のレース場でF1が通り過ぎるのを見るように右から左に回り続けた。
片眼にすると徐々に回るのが治まり、焦点は少し怪しかったが、何とか見えるような状態だった。
その後は、眼尻をフックで引っ掛けたような突っ張り感と眼の周り全体の麻痺が出てきた。
突っ張り感の方は、徐々に弱くなってきて、8月末くらいには気づくと痛みを感じなくなるくらいまで治まった。
麻痺の方は、少し治まってきたが、1年を過ぎた2月6日現在でも気になる程度の麻痺が続いている。
そして、遡るが6月10日朝、眼が覚めた瞬間、左眼に多量の真っ黒の斑点が表れ、左眼はほとんど見えない状態となった。
少し様子をみてみようと眼を瞑って2~3時間すると少し斑点が減ったので、一晩様子をみて、翌日もたくさんあれば、妻に病院に連れていってもらおうと思っていたら、翌朝にはすっかり消えていた。
約2週間後の6月29日には眼科に行く予定であったので、その時に先生に診てもらい、症状を聞いてみたが、完全に以前の状態に戻っていたので、原因は全く分からなかった。
その後も同じような症状は全く出ていない。
■ 鼻
眼の激しい眩暈が落ち着いた5日目くらいに鼻にも麻痺があることに気がついた。
麻痺以外には、鼻が詰まるとか息がしづらいこともなく、鼻の左側にフィルムのようなものが貼り付いた遺物感がある程度の麻痺が1年を過ぎた2月6日現在もほとんど変わらず出ている。
その他には2か月間隔くらいで発疹が左の鼻の中にできて異物感を感じる。
鼻の中なので、掻きむしることもできず耳と同じ痒み止めのクリームを塗ると2週間ほどで治まる。
という症状をずっと繰り返している。
■ 口
口周りも同様にずっと麻痺がある。
現在でも発症5日目に感じた麻痺と同じくらいの麻痺がある。
突っ張りがあるので、少し話難いことがあるが、口がゆがんだりすることはない。
そして、口の中の左半分は歯茎がふやけたような感触がずっとある。
歯がぐらついたり、物を噛みにくいことはないが、ずっとふやけてぶよぶよしたような不快感を感じる。
そして、入院8日目に発症した味覚異常は、現在も続いている。
舌も麻痺があるのは、左の方だけなのだが、味覚は右の方も影響している。
少しだけ良くなっている感じがするが、良く感じるのは甘さくらいで、塩味、旨味、苦味、渋味、辛味、酸味は、半分以下の感じだ。
味がないなぁくらいに感じることも少なくないので、非常にストレスを感じる。
高血圧にならないようにしなければならないので、調味料を加えたり、濃い味付けにしてもらったりはしないようにしている。
その代わり、朝、昼には少し甘い物を口にしたり、果物を食べるようにしている。
甘い物もダメになると絶望的なので検査で引っ掛からないように気をつけて摂るようにはしている。
■ あご
あご周りも同様である。髭を剃る時に麻痺があるので、髭剃りの時は常にヒリヒリしている。
常にカミソリ負けして血が出ているのではないかと思うほど、ヒリヒリしている。
発疹も鼻と同じように2か月間隔くらいで出てくる。
ほとんどが髭のところに出てくるが、毎日髭剃りしているのもあり、発疹を切らないように清潔にだけはしておこうとしているので、体の発疹のようにあまりひどい状態にはならず、だいたい1~2週間くらいで治まっては、出てくるを繰り返している。