自宅ではテーブルや手摺などに触らないようにバランスを維持するリハビリを行い、外ではわずかな凹凸でバランスを崩さないように、バランスを崩してもすぐにリカバリーできるように杖を使ってのリハビリと筋力アップのためスクワットをしたり、片足ジャンプをしたりする。
2月中旬からは通院でのリハビリも開始した。
左腕のリハビリでは、細かい物を掴む練習や小さいネジを止めたりする。
距離感も少しおかしくなっていたので、前後左右に素早く動かすようなリハビリを行い、左腕の方はわずか1ヶ月ほどでリハビリを終えて後は日常生活で補えるくらいに回復した。
パソコンやスマホで文字を入力するのも良いリハビリである。
足の方は、一番はやはりバランスを取り戻すことを目標に開始したが、筋力が完全になくなってしまっているので、片足立ちが数秒もできない。
踏み台、エアロバイクを使って筋力アップを図りながら、平行棒やバランスボードなどを使ってバランスを取り戻すリハビリをする。
1回わずか1時間ほどしかなく物足りなさもあるので、理学療法士の先生にポイントを教わって自宅へ帰ってリハビリを繰り返す。
週1回、3か月でほぼ杖がなくても歩けるくらいまでバランス感覚は回復した。
最初は10mほどで1~2回は膝がガクッとなっていたが、3か月で100mほどで1回ガクッとするかくらいまで回復した。
坂道でも杖だけで上がれるようにもなった。
GW明けくらいには、杖があれば、1~2Kmくらいは歩けるようになっていたわけだが、ちょうど梅雨になる前で気温も湿度も高めになってきていて
頭のふらつきが少し強い日には、歩いている途中で眩暈がして1時間近く動けなくなるようなこともあった。
その時々で体調、筋力、バランス、メンタルが違い、無理をし過ぎると数日は思うように体が動かなくなる。
ほどよく疲れるくらいだともっと頑張ろうとモチベーションアップになる。
夏場は、暑すぎてあまり歩き回れなかったので、バランスアップを行い、少し涼しくなりだしてから、いろいろ歩き回るようになったのでそれは、また改めて書いていこうと思う。