入院11日目、退院が2月1日に決まった。

退院後は3週間後に診察に伺うことになった。
 

妻に退院時のお迎えと杖、次回診察のお願いをして、退院に向けて杖をついての歩行訓練と階段の上がり下がりを練習を行う。
左腕の彷徨いは、本当に少しずつ治まってきている感じはしていたが、まだちょっと気が緩むと暴走するので零す恐れのある物を持つ時は、右手を無意識に伸ばせるように練習する。
リハビリの時は極力右手は使わず左手を使うようにするので、頭がもやもやと混乱する。
足は、自宅での動線や階段をイメージしてリハビリを行う。
病院内には障害物や狭い場所などはほとんどないが、自宅だと病院と比べると障害物や狭い場所ばかりで障害物を避けるための足の運び方、むしろ咄嗟に足の位置を動かした時のバランスの維持ができるかなどを考えながらリハビリを行った。
夜間の自主リハビリでも幅をいろいろ変えて歩く練習を行った。
退院までの残り6日間は、こんな感じで自宅に戻ってからをイメージして自主的にも積極的にリハビリを行った。。