カメラに出会ったオタクが、
少しずつ羽ばたいていくのを見守るブログメモ
こんばんは、あたすですパー真顔









使用機材
FUJIFILM X-H2
FUJIFILM XF16-55mm f2.8 R LM WR
FUJIFILM XF70-300mm f4-5.6 R LM OIS WR
Canon EF100mm f2.8L Macro IS USM







f11  1/250  ISO400


自然の赤に惹かれる。



f2.8  1/1600  ISO125


今回は赤色が続きます。



f2.8  1/1600  ISO125


自分なりに試行錯誤してます。



f16  1/400  ISO800


レンズの違いは確かにあって、それが楽しみでアレコレ買う人が多い。レンズ沼と言われる所以ですね。私は1つのレンズを把握するまでに時間が掛かるなと思っているし、そもそも増やしたくないので今のラインナップで十分です。



f2.8  1/1250  ISO125


明るい単焦点(f1.2や1.4)じゃないなら、開放ではなく絞った方が好みのケースが多いです。ここは完全に好みの話です。



f3.5  1/1000  ISO125


とは言え、開放がf2.8だと助かる事が多いのも事実。このバランスが難しいし、アレコレとレンズが欲しくなる理由にもなるのかもしれない。



f2.8  1/1000  ISO125


昨年はマクロ+EOS5Dsで彼岸花を結構撮りました。ミラーレスにした事もあってかガチピンし易い。慣れもあると思いますが、ファインダーの明るさは強いと思う。



f16  1/250  ISO800


Velviaは黒が沈んでくれるので、コントラストを出し易い。赤色は強くなるけど、それはそれで良いかなと。



f11  1/250  ISO400


部分的に光がさす場所を狙って撮っています。暖かくなって小虫がよく飛んでるので、苦手な人は突撃し難いかも。



f5  1/160  ISO640


小雨の中、紫が美しかった。こちらもVelviaです。



f8  1/125  ISO640


ちょっと絞りが中途半端だったかな。



f8  1/100  ISO800


白い花は露出の設定が難しい。どこか違う…と思う事ばかり。



f4.5  1/100  ISO200


こちらはミスショット。思ったより暗くなってしまった。

言い訳ですが、たまにファインダーや背面モニターで見てる絵より露出が明らかに暗くなる事がある。



f10  1/60  ISO640


おしべが5本以上なのでツツジでしょう。

それでは、また。