DJ OASIS | Brotha Soul

DJ OASIS

伝説のヒップホップ・グループ、“キングギドラ ”の一員。 ZEEBRA、K DUB SHINE という強烈な2人のMCを後方から操る司令塔として活躍。 キングギドラの活動停止後、K DUB SHINE の作品プロデュースをはじめ、リミックス・ワークを手掛けながら、自らは沈黙を貫いていた。
 1999年 満を持してソロ活動をスタート。 ZEEBRA、ラッパ我リヤを起用したシングルを発表。 さらに、T.A.K THE RHHHYME やK DUB SHINE と共に、薬物撲滅をテーマに ラップにも挑んだ意欲作「ANOTHER SIDE」をリリースする。 淡々とした語り口は渋みたっぷりで、スキルも他のラッパーに引けをとることはなかった。 2000年には自身名義でシングルを立て続けにリリース、2001年 ついに アルバム『東京砂漠』を完成させた。
 近年は、キングギドラの再始動によって活動が加速。 自身が所属する“Atomic Bomb”(K DUB SHINE、童子-Tなど所属)のプロデュースも手掛けている。 つい最近は、K DUB SHINE のミックスCDも手掛け、DJ として、プロデューサーとして、そしてラッパーとして着実に軌跡を残している。

ZEEBRA、K DUB SHINEらと組んでいた伝説のグループキングギドラのメンバー。

'95年にキングギドラ名義でヒップホップ史上に残る名盤『空からの力』をリリースし、ジャパニーズ・ヒップホップ・シーンで唯一無二の存在として確固たる地位を築く。'99年には初のソロシングル(ZEEBRAとラッパ我リヤをフィーチャー)「地下から.../ILL リーガルドラッグ」をリリース。そして、翌'00年にはK DUB SHINEをフィーチャーした「マジ興味ねぇ」、RHYMESTERの宇多丸をフィーチャーしたメジャー1stシングル、「社会の窓~キ・チ・ガ・イ PARTII」をリリースし、ソロ・アーティストとしての存在感も際立たせる。'01年にリリースした初のソロアルバム『東京砂漠』では、DJ/トラックメーカーはもとより“マイクを持つDJ”という新たなスキルを見せ付け、シーンを驚かせた。

'02年4月には、すべてのヒップホップ・ヘッズが待ち望んでいたキングギドラ復活第一弾シングル「Unstoppable」、「F.F.B.」を発表。同10月にキングギドラのリユニオンアルバム『最終兵器』をリリースし、オリコン・チャートで初登場第3位を記録するという快挙を成し遂げた。また'03年10月に『最終兵器』のリミックスアルバム、ツアードキュメントDVDをリリースしている。'04年3月には、ソニー傘下に設立したアトミックボムレコ—ズより、移籍第一弾シングル、「マイク持つDJ」、11月には宇多丸(Rhymestar)をフィーチャーした、「世界一おとなしい納税者(カモ)」をリリースしている。また、'02年には窪塚洋介主演の映画<凶気の桜>のサントラをプロデュースし、大きな話題を呼んだ。


代表曲はキキチガイ feat.宇多丸, K DUB SHINE

djoaz