韻について
RAPを聴いたことがある人はなんとなく分かるかもしれませんが、ラッパーたちは、語尾に似たような発音をもつ言葉を一定間隔で並べて歌詞を作っています。このことを『押韻』と言います。
押韻とは、同一もしくは類似の響きをもつ言葉を一定の間隔(位置)で並べることです。つまり、同じ母音を含む単語を並べるということです。
例えば、ZEEBRAのNeva Enuffという曲に
『ド派手にかまそうぜ 誰のシマだか知らねぇが荒らそうぜ』
…とゆうフレーズがありますが、この歌詞の赤字の部分が韻を踏んでいます。母音だけを読んでみてください。
・かまそうぜ(KaMaSouZe)
・荒らそうぜ(aRaSouZe)
…このように赤字の部分が一緒だと言うことが分かります。ラッパーたちはこんな感じで上手く韻を踏んでいるので、ぜひ聴いてみてください。韻を踏んでいるのがよく分かりますよ。