「思い、思われ、ふり、ふられ」
略して“ふりふら”
マンガが原作なんですけど
作者の咲坂伊緒先生が好きでマンガをずっと買っていて(ふりふらに限らずほぼ買ってます笑)
「実写化は嫌だけど、どんな仕上がりか見たいなー」と思っていて(・×・)
私が観たいタイミングと映画の上映時間が合わなくてなかなか行けなかったんですけど(笑)
今日やっと観ることができましたー!!
もちろん原作ファンなのでキャスティングは納得いかないし
12巻あるコミックが2時間ちょいの映画に収まり切るわけもなく、、、
原作を知っている私からすると
「まぁ、2時間だとこうなるよね」って感じでした。
しかも実写化が発表された時はまだ連載中だったので
映画はどうやって終わらせるのか注目していました(ФωФ)
でもね、この映画は何と言っても
浜辺美波のガリガリ感にめっちゃ目が行ってしまいます

君膵の時は普通の体型だったのに
ふりふらになったら(とゆーか君膵以降?)痩せ過ぎぢゃない!!?みたいな感じで
話が若干入ってきません、、、☹️☹️☹️
まぁ、原作を知らない人はキュンキュンしたりハラハラしたり
時にはウルウルしながら観ることができると思います☝️
どんな映画か観ることができて満足です◎