獄門(ごくもん)
作詞:黒崎眞弥
作曲・編曲:九条武政
 
 
 
咲乱(さくら) 錯乱(さくらん)
弥生(やよい)ノ空(そら)ニ
紅(あか)ク 赫(あか)キ
血弁(ちべら)ハ万華鏡(まんげきょう)
 
 
御涕(おなみだ) 一ツ
負ノ肯(ふのこう) 二ツ
賽子(さいころ) 喝采(かっさい) 来(らい)
雁首(がんくび) 一ツ
影踏(かげふみ) 二ツ
百(ひゃく)ヲ数(かぞ)ヱドモ…
 
 
咲乱(さくらん) 錯乱(さくらん)
霞(かすみ)カ雲(くも)カ
螺子(ねじ)レ 攀(よ)ジレ
七花八裂(ひちかはちれつ)
 
 
御涕(おなみだ) 一ツ
負ノ肯(ふのこう) 二ツ
賽子(さいこ) 喝采(かっさい) 儡(らい)
慟哭(どうこく) 一ツ
嗜(し)ノ虐(きょ) 二ツ
嘲侮(ちょうご)ト憫笑(びしょう)
 
 
御涕(おなみだ) 一ツ
負ノ肯(ふのこう) 二ツ
賽子(さいこ) 喝采(さっさい) 乖(かい)
能面(のうめん) 一ツ
剥落(はくらく) 二ツ
糜爛(びらん)ノ心中(しんちゅう)
 
 
合掌(がっしょう)
 
 
御涕(おなみだ) 一ツ
負ノ肯(ふのこう) 二ツ
賽子(さいこ) 喝采(かっさい) 穢(あい)
其(そ)ノ頸(くび) 一ツ
手(て)ノ首(くび) 二ツ
鮮花(せんか) 死化粧(しにげしょう)
 
 
御涕(おてい) 一ツ
負ノ肯(ふのこう) 二ツ
賽子(さいこ) 喝采(かっさい) 罪(さい)
情(なさけ)モ要(い)ラヌ
赦(ゆるし)モ成(な)ラヌ
宴(えん)モ酣(たけわな)ニ
 
 
鬼(おに)ハ外(そと)
 
 
 
 
間違っていたらすみません(・・;)
 
 
 
喝采
作詞・作曲・編曲:酒井参輝
 
 
 
水鏡(みずかがみ) 映(うつ)る姿(すがた)
哀(あわ)れ…若(も)しくは滑稽(こっけい)か
晒(さら)すのは 巡々(めぐめく)る
己(おの)が欲(よく)の末路(まつろ)なりて
 
 
幾度(いくど)となく繰(く)り返(かえ)す
仏(ほとけ)の祈(いの)り虚(むな)しく
刺(さ)され、焼(や)かれ、その命(いのち)の
行方(ゆくえ)を知(し)るはせせらぎか
 
 
拍手喝采(はくしゅかっさい) 拍手喝采(はくしゅかっさい)
絶賛(ぜっさん) 歓喜(かんき)
阿鼻叫喚(あびきょうかん)
 
 
拍手喝采(はくしゅかっさい) 拍手喝采(はくしゅかっさい)
茫然(ぼうせん)自失(じしつ)の中(なか)で
 
 
拍手喝采(はくしゅかっさい) 拍手喝采(はくしゅかっさい)
絶賛(ぜっさん) 歓喜(かんき)
阿鼻叫喚(あびきょうかん)
 
拍手喝采(はくしゅかっさい) 拍手喝采(はくしゅかっさい)
躊躇(ちゅうちょ)の無(な)い怨磋(えんさ)
 
 
闇(やみ)に溶(と)けて消(き)え行(ゆ)く懺悔(ざんげ)
 
 
心(こころ)の淵(ふち)…感(かん)じていた
罪悪感(ざいあくかん)と静(しず)かな絶叫(ぜっきょう)
 
 
幾度(いくど)となく繰(く)り返(かえ)す
仏(ほとけ)の祈(いの)り遮(さえぎ)る
濁流(だくりゅう)の様(よう)な笑(わら)い声(ごえ)は
命流(いのちなが)す夢幻(ゆめまぼろし)
 
 
拍手喝采(はくしゅかっさい) 拍手喝采(はくしゅかっさい)
絶賛(ぜっさん) 歓喜(かんき)
阿鼻叫喚(あびきょうかん)
 
 
拍手喝采(はくしゅかっさい) 拍手喝采(はくしゅかっさい)
茫然(ぼうせん)自失(じしつ)の中(なか)で
 
 
拍手喝采(はくしゅかっさい) 拍手喝采(はくしゅかっさい)
絶賛(ぜっさん) 歓喜(かんき)
阿鼻叫喚(あびきょうかん)
 
 
拍手喝采(はくしゅかっさい) 拍手喝采(はくしゅかっさい)
躊躇(ちゅうちょ)の無(な)い怨磋(えんさ)
 
 
闇(やみ)に溶(と)けて消(き)え行(ゆ)く懺悔(ざんげ)
 
 
「南無阿弥陀仏(なみあむだぶつ)」
 
 
 
 
間違っていたらすみません(・・;)
 
 
 
 
 
 
紅椿(べにつばき)
作詞:黒崎眞弥
作曲.編集:九条武政
 
 
 
ほぅら 御出(おいで)ませ
鬼(おに)さん此方(こちら)
手(て)の鳴(な)る方(ほう)へ
 
さぁさ 御覧(ごらん)あれ
色(いろ)は匂(にほ)へと
散(ち)りぬるを
 
 
ほぅら 御行(おゆ)きませ
鬼(おに)さん彼方(あちら)
気(き)の向(む)く侭(まま)に
 
さぁさ 御緩(おゆる)りと
何方(どちら)に堕(お)としませうか
 
 
 
あれよあれよ落(お)つるは
〔果(は)つる底無(そこな)きの〕
空(から)、狂(きょう)、転(ころ)りと
〔井底(せいてい〕
綾(あや)なす意図(いと)は
〔抓(つ)まんで候(こう)〕
するり 引き落とし
 
 
ーアヤトリー
 
 
花弁(かべん) 散(ち)ラ 血(ち)らリ
からくれなゐ淫(いん)り染(そ)めにし 二藍(ふたあい)
しとど濡(そぼ)つ蜜(みつ)に溺(おぼれ)るゝ眩暈(めまい)
貴方(あなた)に囁(ささや)くのです
 
 
「ゆぅらり、と」
 
 
ほぅら 御逃(おに)げませ 
鬼(おに)さん其方(こちら)
傀儡(くぐつ)が故(ゆえ)に
さぁさ 案内(あんない)しませうか
浅(あさ)き夢見(ゆめみ)し
酔(よ)ひもせず
 
あれよあれよ縋(すが)るは
〔雁字(がんじ)に搦(から)みし〕
指(ゆび)、首(くび)、足(あし)へと〔綾糸(あやいと)〕
引(ひ)き千切(ちぎ)るやう
〔手繰(てさぐ)りて候(こう)〕
ぎりり 狐(こ)を描(えが)く
 
 
ーユビキリー
 
 
「あらら、もう…」
 
 
★花弁(かべん) 散(ち)ラ 血(ち)らリ
からくれなゐ淫(いん)り染(そ)めにし 二藍(ふたあい)
しとど濡(そぼ)つ蜜(みつ)に溺(おぼれ)るゝ眩暈(めまい)
貴方(あなた)に囁(ささや)くのです★
散(さ)ひて咲(さ)ひた艶(あで)の花(はな)
嫋(しなや)かに絡(から)み付(つ)き 露(あらわ)
腐(くさ)れて涸(か)るゝ頃(ころ)には
潮時(しおどき)と相成()りませうか
 
「御生憎様(おあいにくさま)」
 
 
 
 
 
★~★までが歌詞カード
から抜けていた?
〔歌っていたのに、書かれてなかった〕
ので、追加で書いときました。