こんにちは。冷え性改善コンサル、健康運動指導士の藤江です。
湯たんぽをしようした冷え性改善策を見つけました。
なかなか温まらないので、つい長湯をしてしまう。
のぼせそうになったのでお風呂を出たけれど、温まったのは体の表面だけで、体の芯は冷たいまま。
すぐに熱が逃げてしまって、また冷えた状態に戻ってしまう。
それが間違った入浴法に一番多い例となっています。
「冷え切った体は冷えた部分を温めてから入浴しないと、体の芯までうまく温まらない」と、東京女子医科大学附属青山自然医療研究所クリニックの班目(まだらめ)健夫講師が言っておりました。
体が冷えたまま熱い風呂に入ると、体の表面部分しか温まらず、深部は冷えたままです。
しっかり芯まで温めようと長湯をすると、今度はのぼせてしまう。
のぼせずに体全体をお風呂でぽかぽかにするには、入浴前から体を温めて、体とお湯の温度差を縮めることがポイントのようです。
このときに、役に立つのが湯たんぽです。
お湯がたっぷり入った湯たんぽは、温度を上げるために必要な熱容量が大きいです。
「冷えの原因となるのが、体が生み出す熱が小さすぎること。それを根本的に解決するには筋肉を増やさないといけませんが、それには時間がかかります。体の外から冷えによる症状を和らげるには、大きな熱容量がある湯たんぽがぴったり」とのことです。
◆湯たんぽを使ったら2日で免疫力がアップ
がんでリンパ球が減少している患者一人が、一日中湯たんぽで体を温めたところ、2日で血中のリンパ球の数が670個から2432個まで、約3.6倍に増えた。というデータが残っています。
温める場所は温めるべきは「腰、お腹」といった体幹部や、大きな筋肉がある「二の腕や太もも」が効果的です。
ここに熱を加えると、温まった血液が全身を流れるために末梢まで温まります」
つい、冷えきった手先や足先を最初に温めたくなりますが、末端を温めてもすぐに体幹部から冷たい血がどんどん流れこんでくるため、
なかなか温まりません。
温める場所に注意が必要です。
夜冷えはしない人も、冬はいつもよりもちょっと寝つきが悪い。便秘がちになる。といった悩みがある場合“隠れ冷え性”かもしれません。
わきの下の体温と、それぞれの部位を触って比べて、冷えていないかを確かめてみてください。