こんにちは。冷え性改善コンサル、健康運動指導士の藤江です。

冷え性改善には欠かせないたんぱく質、プロテイン編の第二弾、
たんぱく質の重要性についてお話しします。

たんぱく質=ギリシャ語で"まず第一に"という意味。


◆毎日体重1kg当たり最低1g必要
私たちの内臓・血液・筋肉・ホルモン・肌・髪など、
身体の主原料は主にたんぱく質です。
成人の55~56%は水分ですが、残りの7~8割はたんぱく質でできています。
そのため、エネルギーの維持にとても重要な存在なのです。

 
◆食事からしか摂れないアミノ酸
食事中のたんぱく質(プロテイン)は、体内で「アミノ酸」に分解され、人体を構成する重要な原料になります。
食品を構成する20のアミノ酸のうち、食事からしか取り入れることのできない、人体では合成できない9つのアミノ酸を「必須アミノ酸」といいます。

不足しても身体で作ることができないため、毎日必要量を必ず食事で摂取する必要があるのです。
※体重1kgに対し、最低1g(医学的には1.14g)が必要になります。


◆食事だけでは不十分なたんぱく質
体重1kgに対して毎日1gが必要といっても、炭水化物を主とする日本人にとって、
食事からだけで必要量を満たすことはなかなか難しいのがたんぱく質です。
例え摂取できたとしても、体重60kgの人がたんぱく質を60g取るのにはステーキ400gが必要で、今度は脂肪量が気になってしまいます。
 
スポーツ選手や成長期の子供たちは1.5倍のたんぱく質が必要になりますが、
子供は胃腸が小さく、回数を必要とするため、そこでおすすめなのがプロテインです。
低分子化されたプロテインやアミノ酸は消化吸収が早く、胃腸に負担をかけません。
オールプラントのプロテインを上手に活用して、たんぱく質不足にならないようにしましょう。


◆なぜたんぱく質が冷え性改善になるのか
 
たんぱく質が足りていると、冷え性や貧血の改善になります。
血液の材料は鉄分だけではなく、たんぱく質やビタミンBも材料になります。
したがって、ヘモグロビンが全身に酸素を運搬し代謝を活性化する役割をよりサポートすることができるのです。

その他にもたんぱく質を必要量摂取することにより、
免疫力の向上、肝臓などの代謝機能の向上、疲労回復、美容成分の作成、ホルモンバランスの安定などに効果を発揮します。