こんにちは。
冷え性改善コンサル、健康運動指導士の藤江です。

 
養命酒製造株式会社が行なった年末のビジネスパーソンの「冷え」に関する調査で、20歳~59歳の有職男女1,000名のうち、54.5%が冷えを感じていると回答。


◆20代では3人に2人が冷えを感じている

また、冷えを『感じている』割合を年代別でみると、20代では6割半(65.6%)と、3人に2人の割合となった一方、50代では4割半(45.6%)。
若い方ほど冷えを感じている傾向にあるようです。

若い人ほど冷えを感じているというのは驚きですね。


基礎代謝は、男性の場合15から17歳がピークで、女性の場合12から14歳がピークで、それ以降は加齢とともに筋肉量が減少していく傾向があるため、基礎代謝は低下していきます。

基礎代謝のグラフと若い人ほど冷えを感じやすいという結果は矛盾するように感じますが、何らかの原因があるのかもしれません。


◆ストレス過多、携帯電話・スマホ・パソコンの使い過ぎが冷えの原因


最近ストレス過多だと感じる方(59.1%)やケータイ・スマホの使い過ぎだと感じる方(60.8%)、パソコンの使い過ぎだと感じる方(57.1%)、食べ過ぎ・飲み過ぎだと感じる方(57.4%)なども、冷えを『感じている』割合が全体(54.5%)に比べて高くなっています。これらの状態に該当する、という方は、“冷え”の症状が起こりやすい恐れがあります。

ストレス過多の方やケータイ・スマホ・パソコンの使い過ぎと感じる方に冷えを感じやすいという結果が出たそうです。

もしかすると、若い人ほど冷えを感じやすいというのは、この点が原因の一つとなっているかもしれません。

長時間のパソコン使用で冷え・肩こり・眼精疲労の症状を併発によれば、パソコンの画面を長時間同じ姿勢で見続ければ、目、肩だけではなく、足先などの末梢の血液循環が低下し、眼精疲労や肩こりが起こりやすく、体の冷えにもつながるようです。

携帯電話やスマホも同様に、同じ姿勢を続けることが冷えの原因となっている可能性があります。

また、低体温・冷え性は万病のもと 生活環境・ストレス影響によれば、ストレスで交感神経が緊張し心臓の動きが速くなり、血圧が上がり体温も高くなるのですが、過度になると血管が収縮したまま戻りにくくなり、血の巡りが悪くなり冷えにつながるそうです。

現代人の生活ほど「冷え」につながりやすい生活なのかも知れません。

「冷え」は万病の元ともいわれますので、注意してください。