｢いち､に～､さ～ん｣
｢もっと腹から声を出さんか!仁王!｣
｢喧しいのぅ｡こんだけ暑いんじゃ｡そろそろ休憩したいんじゃが?｣
｢馬鹿者!心頭滅却という言葉がある様に心の持ち様では苦痛と思えなくなるのだ!たるんどるぞ!仁o(バキィッ!)ぐふぉぉっ!?｣
ずべしゃあああああっ!
｢さっきから聞いてれば…｡むさ苦しいんだよ｡弦一郎(黒笑)｣
｢ゆ､幸村!?｣
｢そんなに俺を苛々させたいの??あ?どうなんだよ?(黒)｣
｢俺はただ…!｣
｢御託はいいよ｡俺を苛々させたから罰ね(爽黒笑)｣
｢待､ぎゃあああああああああああああ!｣
バキィッ!ドゴォッ!ドガァッ!
｢…のぅ｡柳｣
｢どうした?仁王｣
｢あの極殺モード幸村を止めんでええんか?向こうで柳生達が怯えとる｣
｢無理だ｡ああなった精市は誰にも止められん｣
｢真田も可哀相な奴じゃ｡毎回やられるのに学習せん(呆)｣
｢弦一郎は馬鹿だからな｣
｢のぅ｡さぁて､どうするかの?｣
｢精市の制裁が終われば帰れるだろう｡それまで休憩しながら待つしか無い｣
｢そうじゃな…｣
立海テニス部は今日も平和である｡
End
うわー｡ナニコレｗ
gdgd過ぎる^p^