月曜日。

あの日も月曜日だった。

すでに桜が咲いていた。

月日が経つのは早い。

あの日からの早いけど長い日々、私は少しでも前に進めたんでしょうか?

「その時」が来るのは覚悟していたつもりだけど、完全には覚悟が決まってなかったのかもしれない。

静かに、「その時」は訪れた。

バタバタと時間は過ぎていったけど、あの時の私には受け止めきれなかった。

見るのがいやだった。

多分、今の私が同じ立場でもやっぱり現実を直視できなかったと思う。

ただ、あのままずっと一緒にいたら私は前に進めなかっただろう。

多分私はだめになってた。

普通なら「また会いたい」と思うのだろうけど、不思議なことにその感情があまりない。

なんでなんだろう。

そしてなぜ私はそれをブログに書いているのだろうか。

ほかのみんながあの日のことを忘れても、私は忘れない。