サン=サーンスの「死の舞踏」、

とても有名な管弦楽曲です。

夜中に骸骨が甦り、一晩中踊り明かし、朝になると慌てて墓に帰って行く、、、

そんな物語?を描いた交響詩。

骨がぶつかる音(シロフォン)や鶏の鳴く声(オーボエ)の再現など、初めて聴いた時にかなりインパクトが強かった記憶があります。

 

この曲が発表されたのは1874年とのこと。

交響詩というジャンルが流行していたそうですが、そうした描写は当時もきっとインパクトがあったことでしょう。

 

そんな「死の舞踏」ですが、ヴァイオリンとピアノの重奏版があります。

しかも作曲者自身の編曲版。

今度、この編曲版をピアニストの方と合わせることに。。。

 

管弦楽曲版には独奏ヴァイオリンがあります。

ヴァイオリンの調弦は通常 GDAE ですが、この独奏ヴァイオリンはEをE♭に調整します。これは非常に印象的な冒頭の重音(連続したDAとAE♭の和音)を開放弦で弾くための措置と思われます。

ところがこの編曲版はそういった調整はせず、

したがって冒頭の重音は開放弦では弾けず、頑張って弾く必要があります。

そういうこともあり、この編曲版は管弦楽曲版とは違った趣きがある形となっています。

 

それはまだ良いのですが、、、

中間部に半音階が

しかもスラー&かなりのアップテンポの。。。

 

ここでも基礎練習をサボってきたツケが。。。。

…ということで急遽半音階の練習を強化しましたが、

果たして間に合うか。。。。。

 

カールフレッシュ、やはり無駄な練習はありませんね。。。

反省です。

合奏の結果はまた後日に。