先日、とあるピアニストの方と合奏をしました。
メインの曲はベートーヴェンのヴァイオリンソナタ第9番、クロイツェルソナタです。
言うまでもないかもしれませんが、
ベートーヴェンのヴァイオリンソナタの中では第5番のスプリングソナタと並んで人気のある曲です。
イ長調のゆっくりした序奏で始まりますがすぐにアップテンポのイ短調に。
主題もカッコいいですが、なんといっても展開部の盛り上がりです。
非常にカッコいい!
カッコいいのですが、、、
弾くのはなかなか大変です。
「ソナタ」というジャンルではないような、、、どちらかというと協奏曲に近い。
そしてとても弾きにくい箇所が、、、指がこんがらがる。。。。。
この曲の醍醐味はなんといってもピアノとの掛け合い。
あるピアニストの方が「ピアニストが弾きたいヴァイオリンソナタ」の1つだと言っていましたが、
ヴァイオリンよりもむしろピアノの方がメインではないか、と思えてしまいます。
実際ピアノの方もなかなかの難易度だそうです。
今回合奏したのは主に1楽章だけ。
それでもかなりのボリュームで半日かかってようやく、、、といったところ。
今月末に続きをやろうということで終わりました。
1楽章だけでなく2楽章以降も色々テクニックが必要な箇所が随所に。
これは心して練習せねば。。。